1. はじめに
2026年2月26日にZ/X IGパック第9弾「RUMBLING FORCE」が発売されます.
今回はZ/X IGパック第9弾「RUMBLING FORCE」収録のサイクロトロンと青の降臨条件のゼクスエクストラとヴェスパローゼとクレプスの新カードを紹介します.
2. 圧潰を超克する意志 サイクロトロン
サイクロトロンのP∀対応ヴォイドブリンガーです.
1つ目の能力について
自ターンのみ絶界を持つので攻撃を通しやすいです.
ただ,自壊できないので邪魔になることも多そうです.
このテキストの書き方に違和感があります.
[常]P<超>有効:自ターン”絶界”のように絶界は最後のほうがいいと思うのですけど?
確か前にも似たような話をしましたが,どのカードの時だったでしょうか…?
2つ目の能力について
1枚まで引くのは良いですが,破壊時誘発なのは気になります.
絶界は自ターンだけなので除外やバウンス,リソ送りなどで処理されると誘発しませんから.
さらに,雷鳥超∀なら1回イグニッションするのは攻防共に使えます.
ライフからPSに登場して攻撃破壊されてイグニッションが当たればPSを2回守れますから.
ただ,攻撃に使うのは少し難しそうですね.
絶界の影響で能力による破壊が難しいですから.
降臨条件のコストにするのが一番楽そうです.
3. 源海の理解者 ニンガル

降臨条件の青のゼクスエクストラです.
降臨条件はマーメイドかメタルフォートレス2枚です.
なので,マーメイドやメタルフォートレス主軸のデッキで採用出来ます.
ディンギルの中でもニンガルは割と良く見かける印象です.
たまにはイガリマやアッハーズたちのことも思い出してあげてください.
シャマシュはフレーバーで稀に登場しますが,カードにはならないですね.
豪胆の『陽燦』シャマシュは白緑デッキで割と採用していました.
ですが,ここ数年は全然使ってないですね.
1つ目の能力について
コスト5の降臨条件のゼクスエクストラ共通のプレイ制限です.
このサイクルは基本的に3ターン目5リソースから使ってね,ということです.
2つ目の能力について
登場時に1枚まで引くは有用です.
チャージを使わないのでチャージを作りたい時にも助かります.
3つ目の能力について
チャージ2枚消費で相手のコスト5以下バウンス&自身移動です.
盤面処理しつつ自身移動で相手PS横を空けられるので便利そうです.
コスト5の降臨条件のゼクスエクストラは自壊や移動がないので重宝しそうです.
4. 圧潰を超克する意志 ヴェスパローゼ

ヴェスパローゼのP∀対応ヴォイドブリンガーです.
能力について
条件達成でリソースから登場するので頭数を稼げます.

手編みのぬくもり ヴェスパローゼとの相性が非常に良いです.
登場させやすいコスト7ですし,2つ目の能力で圧潰を超克する意志 ヴェスパローゼをリソースに戻すことで再登場させやすいですから.
さらに,百目鬼きさら∀ならトラッシュにあるゼクスを1枚リソースに置くのでリソースが減りません.
ヴェスパローゼはリソースからの登場や回収が多いのでかなり助かります.
気になるのはコスト2&パワー3000なので1~2ターン目に登場すると仕事がないことです.
コスト3パワー4500,もしくはリソース入れ替えなど何かしら1~2ターン目に登場する意味のあるデザインが良かったですね.
5. 逢魔が辻 クレプス

能力について
相手PS含めて相手のゼクス1枚トラッシュ送り&トラッシュからクレプス蘇生は強力です.
問題はチャージを10枚トラッシュに置くことです.
自身の能力でチャージ枚数を軽減できるのですが,それでも厳しそうな印象です.
確か,「コストでチャージをトラッシュに置く」と「能力でチャージをトラッシュに置く」は別でしたよね?
例えば,ハピネスタイム クレプスや運命に抗う者∀クレプスの2つ目の能力はコストでチャージをトラッシュに置きます.
カードの能力ではなくコストでチャージをトラッシュに置いたので逢魔が辻 クレプスのチャージコストは軽減されません.
破滅を告げる宵闇 クレプスや≪あいするゆうき≫は能力でチャージをトラッシュに置いているのでチャージコストは軽減されます.
この認識であっているなら逢魔が辻 クレプスのチャージコスト軽減は非常に難しそうです.

レゾネーター クレプスでチャージ上限がなくなるので自壊を繰り返せばチャージ10枚貯めるのも不可能ではないですけどね.
6. おわりに
最後までお読みいただきありがとうございました.









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