祝!ヒュペリオンアビオソロ撃破!私が使用した編成紹介

神姫プレイ日記

※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています.

スポンサーリンク

1. はじめに

最終限界突破II実装のおかげでウェポンの強化が大幅に進みました.

なので,今までは厳しかったヒュペリオンソロアビリティオートに挑戦してみました.

挑戦した結果,危なげなく安定して勝利出来るようになっていました.

今回は私がヒュペリオンソロアビリティオートで使用した編成を紹介します.

 

スポンサーリンク

2. 神姫の編成

今回使用した神姫の編成は下記画像のようになっています.

ロムルスのアビリティは下記を選択しています.

・2アビ:アンビティオプレウム

・3アビ:マイエスタスショウ

・EXアビリティ:セイントブレス

 

攻防デバフは下記のアビリティが使えます.

・[海原の疾走者]アルテミス:防御-20[%](C枠)

・龍王[神化覚醒]:攻撃-30[%](A枠)防御-30[%](A枠)  

・[万霊と死神]オシリス:攻撃-20[%](C枠)

合計で攻撃-50[%],防御-50[%]とどちらも下限までデバフを付与出来ます.

 

2.1 ロムルスについて

ロムルスは累積で防御UPが出来るセイントブレス目的で採用しました.

比較的長期戦になりやすいので途切れずに防御UP出来るのは良いですね.

アシストでも常時防御UP出来るので被弾を抑えやすいです.

 

2アビはリジェネ目的でアンビティオプレウムにしました.

被ダメージが多く長期戦になりやすいので少しでも回復量が増えると安定します.

味方全体の二段攻撃確率UPも撃破にかかる時間短縮に繋がるので良い感じです.

 

3アビはチャージターンを減らせるマイエスタスショウにしました.

ヒュペリオンにはなるべくエネミーバーストを使わせたくありませんから.

 

2.2 [海原の疾走者]アルテミスについて

[海原の疾走者]アルテミスはC枠防御デバッファーとして採用しました.

攻撃バッファーとしても活躍出来るので討伐にかかる時間を短縮出来るのも良いですね.

他の候補ならクトゥルフ[神化覚醒]も良さそうな感じです.

C枠防御デバフ,A枠攻撃デバフ,チャージターン吸収に狂乱と頼りになりますから.

 

2.3 龍王[神化覚醒]について

龍王[神化覚醒]は効果量の多いA枠攻防デバッファーとして採用しています.

-30[%]のデバフが使えると編成の自由度が上がるので助かりますよね.

効果量が-30[%]であるにもかかわらず,効果時間が通常の180[秒]なのも◎.

 

2.4 [追憶の彼方]ポイベーについて

[追憶の彼方]ポイベーは非常に優秀なヒーラー兼バッファーです.

今回のメンバーの中で[追憶の彼方]ポイベーだけは代役がいないと思うくらいです.

 

特に助かるのは2アビで一番HP割合の低いキャラを回復出来ることです.

そのため,ランダム攻撃や単発大ダメージでキャラが退場するのを防ぎやすいです.

長期戦で厳しいのは1キャラにダメージが集中して倒されてしまうことですから.

また,2アビはバースト時にも発動するので物凄く助かります.

 

3アビの攻防バフ&旺盛&堅牢バフも非常に優秀です.

堅牢はHPが高いほど防御UPするので,しっかり回復出来るなら長期戦に持って来いです.

 

アシストで毎ターン味方全体のHP回復を行えるのも影響がかなり大きいです.

1回の回復量は少なめですが,戦闘開始~終了時まで考慮すれば回復量はかなりのものですから.

このアシストは長期戦なら非常に優秀ですね.

 

2.5 [万霊と死神]オシリスについて

[万霊と死神]オシリスはC枠攻撃デバッファーとして採用しました.

強化効果消去&カット&味方全体HP回復もあるので耐久面で活躍し易いです.

 

2.6 サブに採用している神姫について

サブにはニケ[魔力解放]を採用しています.(もう1枠は自由)

ニケ[魔力解放]はサブに編成している場合でもアシストで味方全体の防御UP出来ますので.

ただ,ロムルスのアシストで重複するのかどうかわからないんですよね….

多分重複してどちらも有効になると思うのですが,確かめていないので何とも言えないです.

 

空いているサブにはSR神姫のウェヌスを採用するのも良いですね.

ウェヌスはサブに編成している場合でも水属性キャラのHPUPが可能ですから.

グリザイアコラボの期間限定配布SR神姫ですが,小嶺幸も同様のアシスト持ちです.

 

スポンサーリンク

3. ウェポンの編成

今回使用したウェポンの編成は下記画像のようになっています.

※合っているはずですが,スキルの効果量は推定値です.

スキル スキル効果量[%] スキル効果量内訳
属性攻撃 0  0
アサルト 160 26×1+21×4+20×1+15×2
ディフェンダー 108 26×2+21×1+20×1+15×1
ヴィゴラス 48.05 17.3×1+10.25×3
アセンション(回復上限上昇) 102 34×3
エクシード(ダメージ上限上昇)  65 65×1 
エクシード(ダメージ上昇)  50 50×1
テクニカ(ダメージ上限上昇)  20 10×1+5×2 
テクニカ(ダメージ上昇)  62 26×1+18×2 
エラボレイト(ダメージ上限上昇)  25  25×1

MyサポートのおかげでWカタスに出来るので実際はこれの2倍のスキル効果量になります.

なので,アセンション&エクシード&エラボレイトはちょうど上限に届くくらいになっています.

ヴィゴラスは旺極の陣のおかげで40[%]あれば上限の100[%]に届きます.

テクニカのダメージ上限は100[%]らしいのですが,上限には全然届かないですね.

 

ちなみに波麗弓ヴェレアルクを使っているのはHPを高く保ちたかったからです.

9月になれば2本目の機流槌アンヴィーメイスが完成するので入れ替える予定です.

 

スポンサーリンク

4. 幻獣の編成

今回使用した幻獣の編成は下記画像のようになっています.

Myサポートのおかげで必ずWカタスが使えるようになりました.

なので,リヴァイアサンを借りた時の為にサブ幻獣を水属性で統一する必要が無くなりました.

水属性に縛られなくなったため,サブ幻獣は終凸した高ステータスの幻獣を採用しました.

 

ファフニールのサブ幻獣効果の全属性攻撃5[%]と黄龍のサブ幻獣効果の全属性キャラのバーストゲージ上昇率10[%]がなかなか良い感じです.

黄龍(終凸)は初ターンから召喚効果で幻獣枠の防御デバフが使えます.

そのため,終凸前に比べると随分と株が上がったと思います.

 

スポンサーリンク

5. おわりに

ヒュペリオンをアビオ出来るようになったのは影響が大きいですね.

手動じゃないとヒュペリオン討伐が安定しないので,ルーセントウェポンやマシンビーストを積極的に解放するつもりはありませんでした.(救援で少しづつ集めるくらい.)

ですが,これからは毎日自発で狩れるようになったので時間はかかりますが,ルーセントウェポンとマシンビーストを全て揃えることも可能になりました.

今回の編成はクリアだけを目的にしていたので,だいぶ耐久寄りになっています.

今後は編成を色々と試して今よりも撃破時間を短縮したいと思います.

 

最後までお読みいただきありがとうございました.

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク

コメント

  1. シャル より:

    拍手でコメント下さった方,コメントありがとうございます.
    私の水属性はHPの低さが欠点でしたが,最終限界突破IIのおかげで基礎ステータスの向上ならびにディフェンダーを盛りやすくなったのが大きかったです.
    アルゼンタムを使って水ポイベーハンマーとかを完凸すればまだまだ枠を圧縮できるのでもっと時間を短縮するのも可能だと思います.
    育成して伸びる余地があるというのはやはり楽しいものですね.