1. はじめに
アクセサリークエストは毎日3回挑戦出来ます.
しかも,曜日によって属性が変わりますし,日曜日は属性がランダムです.
曜日ごとに専用の編成を組むのは枠の都合もありますし,手動で戦うのもなかなか手間です.
日課なのでなるべく楽に済ませたいですよね.
そこで今回は私がアクセサリー7層で使用している光属性パーティの編成を紹介します.
今回紹介する編成で毎日安定してアクセサリー7層をアビオでクリア出来ています.
少しでもアビオクリア出来る編成の参考になれば幸いです.
2. 神姫の編成
神姫の編成は下の画像のようになっています.
EXアビリティはピュアガーデンです.
サブ1は[月下繚乱]アルテミス,サブ2はティシュトリヤです.
必須かつキーとなるのは3名で役割は下記のとおりです.
・アンドロメダ:全体回復&状態異常予防&防御UP
・ソル:全体回復&状態異常回復
・ルー:毎ターンアビリティ使用(イリスでも代用可能)
全体回復が2回(リジェネ付き)があるのでHPを削り取られにくいです.
また状態異常予防と状態異常回復があるので厄介な状態異常は楽に回避出来ます.
アンドロメダとソルのおかげでBATTLE3開始までは誰一人欠けずに進めます.
アビオの場合,ルーはBATTLE3のアンドロマリウス戦でほぼ必須となります.
理由はアビリティを使用しなかったときの敵の特殊攻撃が強力だからです.
全体攻撃+防御ダウンを毎ターンのように撃たれては流石にHPがもちません.
これを防ぐためには毎ターンアビリティを使用出来るルーが適任です.
毎ターンアビリティを使うだけならスキールニルでも代用出来ます.
ただし,2ターンに1回攻撃出来なくなるので火力面で不安が残ります.
今回はデバフが入らない想定で神姫を編成しています.
理由はBATTLE3のアンドロマリウスにデバフがかなり通りにくいからです.
ミカエルを編成しているのはバースト回転率を上げて撃破しやすくするためです.
エロースが使えるなら状態異常予防は彼女に任せても良さそうです.
その場合EXアビリティはアヴァロンの導きなどでも良いかもしれません.
3. ウェポンの編成
ウェポンの編成は下の画像のようになっています.
属性攻撃力:30[%]
アサルト:106[%] (=21×3+15×3)
ヴィゴラス:24[%] (=12×2)
ディフェンダー:63[%] (=21×1+16×1+13×2)
エクシード(ダメージ上限上昇):90[%] (=30×3)
アセンション(回復上限上昇):158[%] (=37×2+30×1+27×2) ※上限は200[%]
アクセサリー7層攻略のためには火力,HP,回復力がバランス良く必要になります.
特に事故防止のためにディフェンダーとアセンションは高めにしておきたいです.
4. 幻獣の編成
幻獣の編成は下の画像のようになっています.
メイン幻獣がマーナガルムなのでサブ幻獣は光属性で染めています.
マーナガルムはカルディアを2つ使って2凸にしています.
マーナガルムを持って無い場合は完凸ハギトでも十分だと思います.
完凸ハギトの方が2凸以下のマーナガルムよりもステータスは高いです.
しかも,ディフェンダーやアセンションも上がるので総合力はそちらのほうが上です.
自身完凸ハギトでサポートにマーナガルムを借りるのも良さそうです.
5. 闇属性編成でも可能かも…?
アクセサリー7層で光属性を使っているのは弱点がないからです.
(私がどこパ光使いというのも大きな理由の一つではあります.)
闇属性も弱点がないので編成次第ではアビオクリア出来そうな気がします.
アクセサリー7層クリア編成に必要なものは下記の3点です.
・アンドロメダ:全体回復&状態異常予防&防御UP
・神姫1:全体回復&状態異常回復
・神姫2:毎ターンアビリティ使用
そこで考えたのがブエルの活用です.
ブエルは
・神姫1:全体回復&状態異常回復
・神姫2:毎ターンアビリティ使用
の役を一人でこなすことが出来ます.
ブエルの体力維持が難しい場合はエレシュキガルやオシリスを編成して回復を厚くすれば良いと思います.
闇属性はアセンションに乏しいので必然的に闇翼杯ドキマシアチャリスを揃える必要があります.
ディフェンダーとアセンション&アサルトが両方備わっているので好都合です.
完凸アラトロンを借りるなり自前で用意すれば,少ない数でも大丈夫そうです.
もし,ルーがいなくて闇属性が育っているようなら試してみる価値はあるかもしれません.
6. おわりに
というわけで今回は私がアクセ7層で使用している光属性パーティを紹介しました.
これくらいの編成でクリア出来るという指標にはなったと思います.
後は各々の手持ちと相談して色々試してみて下さい.
闇属性でも出来そうな気がするので,ドキマシアチャリスが用意出来そうなら試してみて下さい.
最後までお読みいただきありがとうございました.
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