シャルの闇属性パーティ編成2020年12月末版

神姫プレイ日記

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1. はじめに

2020年12月末時点の私の各属性パーティを紹介する記事の第6弾にして最終回です.

今回は私の闇属性パーティ編成を紹介しようと思います.

 

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2. 神姫の編成

現在所持している闇属性SSR神姫は下記の11人です.

※前回から増えた神姫はこの色で表示しています.

 

・アモン[魔力解放]:(神姫確定ガチャで入手)

・タナトス

・[黒衣の愛猫]バステト

・セレネー

・[闇夜の婚礼]ガイア

・アガリアレプト

・サタン

・ベリト

・カーリー

・ネフェルトゥム

・ハデス

 

他の属性に比べると新規SSR神姫の人数は少ないです.

しかし,ミラチケ候補のネフェルトゥムが入手出来たのは僥倖でした.

ハデスはあまり注目していなかったのですが,防御面でかなり頼りになっています.

 

現在,神姫の編成は下の画像のようになっています.

カスパールのアビリティは下記を選択しています.

・2アビ:シュタールハート

・3アビ:魔弾

・EXアビリティ:スナッチEx

 

ようやく神姫でデバフも回復も賄えるようになったので英霊は自由に選択出来ます.

カスパールにしているのは主にセレネーを早い段階から強く使いたいからです.

3アビはネフェルトゥムがデバフを外したときの保険で魔弾にしています.

トリックシュピールフォールスエントリヒに変更してもいいかなとも思います.

 

攻防デバフは下記のアビリティが使えます.

・カスパール 魔弾:攻防-30[%] B枠

・ネフェルトゥム:攻防-30[%] B枠

・タナトス:防御-25[%] C枠

・ハデス:攻撃-20[%] A枠

 

合計攻撃-50[%],防御-50[%]のデバフを付与出来ます.

攻防ともに下限まで下げられるようになったので完璧です.

ネフェルトゥムのおかげで英霊に頼らなくてもデバフが賄えるようになったのは◎.

 

タナトス[神化覚醒]はデバッファー兼バッファー兼アタッカーとして編成しています.

確定三連撃のおかげで自身のバーストゲージの溜まりが早くて使いやすいです.

アシストの全体攻撃バフは暴走枠なので,他のバフよりもダメージを稼ぎやすいです.

 

そして新しく編成したネフェルトゥムが非常に優秀でした.

ダメージカット,全体HP&状態異常回復,B枠攻防デバフが使えますからね.

1人で担える役割が多いので,編成の枠を圧縮しやすいのも魅力です.

 

セレネーは強化消去要員かつアタッカーとして編成しています.

スナッチ深度が増すほど,様々な自己バフの効果時間が伸びます.

カスパールのおかげで早い段階からスナッチ深度を増やしやすくなります.

そのため,セレネーだけ常時スーパーモードみたいな感じです.

他の神姫が瀕死状態でも,セレネーだけはほぼHP全快に近いなんてことも良くあります.

 

ハデス[神化覚醒]を防御面のバッファー兼デバッファーとして採用しました

攻撃&連続攻撃デバフ,状態異常無効,光属性耐性UPと非常に耐久向きな能力です.

アシストで闇状態の敵から味方全体が受けるダメージを減少するのも助かります.

イメージ的にはポセイドン[神化覚醒]の闇属性版といった感じですね.

ハギト+とか被ダメージが大きいので結構助かっています.

 

サブの片方は[黒衣の愛猫]バステトで固定です.

[黒衣の愛猫]バステトは味方全体のHP+10[%],アサルト+5[%]してくれます.

この効果はサブでも有効なため,非常に優秀です.

 

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3. ウェポンの編成

2019年12月時点では下記のような編成でした.

属性攻撃力:40[%] (=40×1) 

アサルト:163[%] (=21×3+20×5) 

ディフェンダー:80[%] (=30×1+10×5) 

エクシード(ダメージ上限上昇):90[%] (=30×3) 

エクシード(ダメージ上昇):120[%] (=40×3) 

 

現在,ウェポンの編成は下の画像のようになっています.

属性攻撃力:40[%] (=40×1) (±0[%])

アサルト:144[%] (=30×1+21×4+15×2) (-19[%])

ヴィゴラス:34.6[%] (=17.3×2) (+34.6[%])

ディフェンダー:61[%] (=16×1+15×3) (-19[%])

エクシード(ダメージ上限上昇):170[%] (=50×1+30×4) (+80[%]) ※上限100[%]

エクシード(ダメージ上昇):230[%] (=70×1+40×4) (+110[%])

アセンション(回復上限上昇):24[%] (=24×1) (+24[%])

 

闇属性は幻銃編成から幻槌編成に移行しました.

移行した理由は幻槌編成のほうが枠的に色々スキルを積めそうだったからです.

その結果,アサルトとディフェンダーは低下したものの,スキルの種類が増えました.

 

特に亡竜杖オンファロスの終凸がかなり大きかったと思います.

闇属性はガチャ産でもヴィゴラスが少ないので,イベント報酬としては非常に優秀です.

最初に亡竜杖オンファロスを入手したときからずっと待っていた甲斐がありました.

またジョナサンのクリスマスプレゼントのくだりをやりたくなるくらい待っていましたので.

 

ウェポンの枠に余裕が出来たので,闇翼杯ドキマシアチャリスを編成しました.

闇翼杯ドキマシアチャリスを編成した理由はアセンションが欲しかったからです.

カスパールネフェルトゥムの回復2枚体制でもアセンションがないと厳しいですからね.

 

これから強化するとしたら闇翼杯ドキマシアチャリスの終凸とハンマー入れ替えですね.

闇翼杯ドキマシアチャリスを終凸することで不足気味なアセンションを伸ばしたいです.

流石に1つだけだと回復力が足りないので,ハンマーにアセンションがあると嬉しいかも.

 

エクシードが過剰なのでハンマーをいくつか入れ替えたいですね.

エクシードのダメージ上限は100[%]を越えても緩やかに増える仕様に今年変わりました.

そのため,全く無駄というわけではないのですが,他の部分の強化に枠を回したいです.

 

4. 幻獣の編成

2019年12月時点では下記のような編成でした.

現在,幻獣の編成は下の画像のようになっています.

強化されたのはアヌビスの凸数増とウロボロスの終凸によるステータスの増加です.

幻獣オーブ交換にアヌビスが追加されたおかげで凸数を稼げたのは良かったです.

 

ウロボロスの終凸もずっと待っていたのでようやく叶って良かったです.

サブ幻獣効果の状態異常付与率UPも色々な属性で活かしやすくて良い感じです.

また,ハデス[神化覚醒]を使っているため,召喚効果の闇付与も活きています.

 

エキドナが後1凸で最終限界突破が可能になります.

そのため,ポロっとガチャから出てくれるのを待っています.

サブ幻獣効果の回復力UPでアセンション不足を補いやすくなりますからね.

 

5. おわりに

ネフェルトゥムハデスのおかげでかなり戦いやすい編成になったと感じています.

幻槌編成にしたことでウェポンの枠に余裕が出来てさらにスキルを増やすことが出来ました.

幻獣も凸数の増加と終凸で堅実かつ確実に強化出来ていましたね.

 

というわけで今回で2020年12月末現在の私のパーティ編成紹介は終了です.

光属性を除き,他の5属性はしっかり強化出来ていたようで良かったです.

こうして記事にしてみて自分のパーティの成長を実感出来たのは良かったと思います.

 

守護ウェポンやガチャ産幻獣の終凸などまだまだ強化出来る余地があります.

なので,これからもコツコツとパーティの強化に励みたいと思います.

 

最後までお読みいただきありがとうございました.

 

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