祝アスクレピオス解放!シャルの光属性パーティ編成(2019年5月)

神姫プレイ日記

※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています.

スポンサーリンク

1. はじめに

クラスS英霊のアスクレピオス解放を契機とした,パーティ編成の紹介第5弾です.

今回は私の光属性パーティ編成を紹介しようと思います.

 

他の属性は守護武器の収集で育成が進み,かなり強化されました.

光属性はそこまで変化がないですが,今でも私のパーティの中で主力オブ主力な属性です.

弱点がなく,対応力も高いのでどんな相手でも安定して立ち回れるのは魅力です.

 

スポンサーリンク

2. 神姫の編成

現在所持している光属性SSR神姫は下記の12人です.

光はミラクルチケットを一番使っているのでSSR神姫が全属性で一番多いです.

(1枚もミラクルチケットを使っていない風属性に10人もSSRがいるのは驚きです.)

※前回から増えた神姫はこの色で表示しています.

 

・ソル:(ミラクルチケットで入手)

・ミカエル:(ミラクルチケットで入手)

・ラファエル

・メタトロン

・[月光の巫女]ツクヨミ:(ミラクルチケットで入手)

・エロース:(神姫確定ガチャで入手)

・シャマシュ:(神姫確定ガチャで入手)

・[月下繚乱]アルテミス

・ティシュトリヤ

・タケミナカタ

・ルー

・イリス

 

現在,神姫の編成は下の画像のようになっています.

EXアビリティは主に狙撃を設定しています.

狙撃を外したい場合は,エロースルー[月下繚乱]アルテミスと入れ替えます.

神姫の入れ替えで狙撃を外せるので,実質EXアビリティは自由です.

 

アスクレピオスの2アビと3アビは戦う相手に応じて入れ替えます.

[2アビの候補]

・ガーディアンウィッシュ:エロースのアビリティと交互に使用して常時防御バフしたい場合.

・エンフィーブルボディ:ハギトやオフィエルのように複数回強化消去を行いたい場合.

[3アビの候補]

・アルケインメソッド:倒された神姫を蘇生し,戦力の低下を防ぎたい場合.

・イモータルデザイア:ランダムダメージでアスクレピオスが倒されるのを防ぎたい場合.

・スピリットポーション:上記の二つに当てはまらない場合.故に万能.

 

光属性は一番神姫が充実している分,アスクレピオスのアビリティを変更し易いです.

 

サブ1はルー,サブ2はティシュトリヤです.

基本的にはこの二人ですが,相手によって色々入れ替えたりしますね.

 

攻防デバフは下記のアビリティが使えます.

・アスクレピオス 狙撃:攻防-20[%] B枠

・イリス:光属性防御-30[%] 属性枠

・ソル:攻撃-20[%] C枠

・ラファエル:攻撃-20[%] A枠

 

合計攻撃デバフ-50[%],防御デバフ-50[%]までかけることが出来ます.

攻撃と防御共に下限まで下げることが可能です.

そのため,被ダメージは最小に,与ダメージは最大に近い状態に出来ます.

さらに防御バフも使用するので被ダメージはかなり少なく,継続戦闘能力は高いです.

 

攻防デバフ以外のアビリティも充実しています.

ミカエル味方全体の二段攻撃確率UP,バーストゲージ&性能UP,光属性攻撃&闇属性耐性UP,

イリス自己に様々なバフ,

ソル味方全体のHP回復&状態異常回復,敵の強化消去,回復性能UP

エロース味方全体に防御バフ&防壁(2000),アビリティ強化&状態異常吸収,

と,実に多彩な効果を持つアビリティが揃い踏みです.

 

イリス加入で防御デバフに割く人数が一人減りました.(属性防御-30[%]なので)

空いた枠に編入したエロースがなかなか良い感じです.

味方全体に防御バフと防壁を付与するだけでなく,状態異常を無効化したうえでバーストゲージを20UP出来ますからね.

ミカエルとエロースの二人がバーストゲージを貯めてくれるので,フルバーストの回転率はかなり速くなりました.

 

光属性はアスクレピオスの専用武器である癒杖アスクラピアを取得しました.

そのため,状態異常対策のアビリティは3つ使えます.

なので,ハギトやベトールと戦う際には非常に楽になりました.(状態異常を残すとマズイ敵ですから)

自分だけでなく,他の参戦者の状態異常も回復出来るのは優秀です.

 

強化消去もアスクレピオスとソルで2回使うことが可能です.

そのため,ハギトの攻撃バフ×3やオフィエルの魚にも対処しやすくなりました.

 

この編成ならば,アクセサリー7層もアビオでクリア可能です.

サブ1がルーなのは,イリスが倒されたときの保険だったりします.

 

対応力が高いですし,攻防ともに強化されたので凄く楽しいです.

 

スポンサーリンク

3. ウェポンの編成

2019年1月時点では下記のような編成でした.

属性攻撃力:30[%]

アサルト:121[%] (=21×3+15×4)

ヴィゴラス:12[%] (=12×1)

ディフェンダー:50[%] (=21×1+16×1+13×1)

エクシード(ダメージ上限上昇):90[%] (=30×3)

アセンション(回復上限上昇):168[%] (=37×3+30×1+27×1) ※上限は200[%]

 

現在,ウェポンの編成は下の画像のようになっています.

属性攻撃力:40[%]

アサルト:106[%] (=21×3+15×3)

ヴィゴラス:24[%] (=12×2)

ディフェンダー:63[%] (=21×1+16×1+13×2)

エクシード(ダメージ上限上昇):90[%] (=30×3)

アセンション(回復上限上昇):158[%] (=37×2+30×1+27×2) ※上限は200[%]

 

光属性は耐久力重視で引き続き幻杖編成にしています.

全部のウェポンに+99を付与していて幻編成も出来ているため,ステータスは高いです.

 

前回から変わったウェポンは2つです.

1つ目は罪光杖ギルティプライド(光煉獄杖)光翼杖ドキマシアワンド(光守護杖)にしました.

この変更でアサルトが15[%],アセンションが10[%]低下しました.

その代わりに,ディフェンダー13[%]とヴィゴラス12[%]上昇しました.

アサルトは低下しましたが,ヴィゴラスは乗算なので攻撃力は上がりました.

また,最大HPが伸びたので耐久力も増しました.

 

2つ目は光星杖プラネットスター光癒杖アスクラピアに強化されました.

ステータスと属性攻撃力が伸びたので単純に強化されました.

追加効果が防御バフ(D枠)から状態異常回復になったので,少々打たれ弱くなりました.

その代わりに状態異常をかけてくる相手に対しては優位に立ち回れるようになりました

参戦者全員に効果があるので,味方の支援も出来るので嬉しい効果です.

 

とりあえず,幻杖編成はこれで完成のようです.

今後は攻撃力重視の幻編成も使えるようにウェポンを揃えたいところです.

BT時やギルド戦技競技会などで攻撃力が欲しい場面は多々ありますからね.

現状では全然見通しが立たないので,攻撃用の幻編成を組めるのはまだまだ先になりそうです.

光払暁戦のSSR報酬次第かな,と思います.

 

スポンサーリンク

4. 幻獣の編成

2019年1月時点では下記のような編成でした.

 

現在,幻獣の編成は下の画像のようになっています.

上記2つの画像を比べると,全く変化していないのが分かります.

光属性に関してはもうマーナガルムか光カイザーにカルディアを使うくらいしかないです.

全ての幻獣に+99を振っているので,余程のことが無い限りイベント幻獣と交代もないですし.

 

そろそろ幻獣にも最終限界突破的なものが欲しいところですね.

特に実装時期の古いキャラはステータスが低めですし.

 

属性とステータス優先で揃えた割には,使いやすい召喚効果が揃っています.

ハギト味方全体の攻撃力+24[%],

スフィンクス状態異常耐性DOWN付与,

カイザーゴッドドラグーン味方全体の光属性攻撃力&闇属性耐性UP,

聖ニコラオス味方全体の防御力UP,

と,どれも使い勝手の召喚効果となっています.

 

スポンサーリンク

5. おわりに

イリス加入でメイン枠が1人分自由になりました.

そのため編成の自由度が上がりました.

空いた1枠に編入したエロースの使い勝手が想像以上に良かったです.

 

耐久力に優れた幻杖編成は今回の編成でとりあえず完成しました.

今後はBT時などに使える攻撃用の幻編成が使えるようになりたいです.

 

幻獣の強化が現状では頭打ちです.

カルディア待ちか幻獣の終凸待ち(実装されると嬉しい)と言ったところです.

 

他の属性もかなり育って強くなりました.

でも私のパーティの中では光属性が一番使いやすいと思っています.

神姫やアビリティの選択肢が多く,対応力に長けているからでしょうかね.

 

最後までお読みいただきありがとうございました.

 

他属性の編成もよろしければ見て下さいね.

祝アスクレピオス解放!シャルの火属性パーティ編成(2019年5月)

祝アスクレピオス解放!シャルの水属性パーティ編成(2019年5月)

祝アスクレピオス解放!シャルの風属性パーティ編成(2019年5月)

祝アスクレピオス解放!シャルの雷属性パーティ編成(2019年5月)

祝アスクレピオス解放!シャルの闇属性パーティ編成(2019年5月)

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク

コメント