1. はじめに
2026年9月17日にZ/X IGパック第15弾「アセンション・サマー」が発売されます.
今回はZ/X IGパック第15弾「アセンション・サマー」収録の青のアセンションエクストラと無色の憑依条件のゼクスエクストラとキルクズの新カードを紹介します.
2. 晴天星“アエスタス” パーライン
新しい青のアセンションエクストラです.
1つ目 & 2つ目の能力について
いつもの後攻だと-1コスト & 常時絶界です.
3つ目の能力について
登場時に2つの効果から1つ選び解決します.
1つ目の効果について
NSにある相手のゼクスを2枚までデッキに戻してシャッフルします.
手札もチャージも与えない除去なので優秀です.
デッキをシャッフルするので相手がデッキ上を確定している場合はそれを崩せるのも良いです.
2つ目の効果について
NSにあるすべての相手のコスト5以下のゼクスを手札に戻します.
コスト5以下を大量に展開するデッキに対して有効です.
ミーリィのように小型を並べて絶界を付与するようなデッキだと特に有効です.
4つ目の能力について
ターン終了時に相手のリソースが3枚以上なら2枚まで引きます.
タイミングは遅めですが,手札を増やせるので次ターンの動きが安定しやすくなります.
特筆すべきは相手ターン終了時にも有効なことです.
そのため,後攻1~2ターン目なら往復で4ドローするのも簡単です.
早期にアセンションエクストラを使って手札を補充するデッキならかなり良さそうです.
3. ナイトプール ジェリー

無色コスト9の憑依条件のゼクスエクストラです.
憑依条件は1種族になるようにゼクス2~3枚です.
最近のパートナーゼクスデッキは種族参照も多いので条件達成は簡単そうです.
ですが,2種族が基本なカテゴリデッキだと使えませんね.
「本来の種族」+「所属グループ」の2種族になるSHiFTやiDAも同様です.
1つ目の能力について
フォースの種族と色を得ます.
スクエアで種族参照する効果は色々あるのでそれらの対象に出来るのは良いです.
カードの能力でフォースを増やせないデメリットもあります.
フォースをコストにしませんが,フォースを増やせると2つ目の能力で任意のゼクスを登場させやすくなってしまうから必要なのでしょう.
2つ目の能力について
端的に言えば,コスト5以下ハンドバウンス & デッキからゼクス登場です.
まず,コスト5以下を手札に戻すので除去としても自壊手段としても使えます.
コスト5以下だけですが,NSのゼクスを回収して再利用できるのも良いです.
次に,このカードのフォースと異なるコストで同じ種族を持つゼクスが公開されるまでデッキ上を公開し,公開されたゼクスを登場させます.
なので,フォースにするゼクスのコストを意識することで登場させるゼクスをある程度絞ることが出来ます.
例えば,リゲルデッキでフィアースタイル リゲルと蒼空§開化 リゲルと蒼空創成 リゲルをコストにナイトプール ジェリーを登場させます.
その場合,デッキ上からコスト2とコスト3とコスト4以外のバトルドレスが公開されるまでデッキ上を公開し続けます.
なので,コスト7のレゾネーター リゲルやコスト9の煌めく晴姿 リゲル登場を狙えます.
ユニゾンの運命に抗う者∀リゲルも対象なのでハズレも有りますけどね.
登場させるゼクスは不確定ですが,面白い効果だと思います.
デッキの組み方次第では確定で任意のゼクスを登場させられますし.
4. キルクズ・カレイド アレグリア

キルクズのジェネレートです.
1つ目の能力について
ジェネレート5なので自分のリソースが5枚以上から使えます.
2つ目の能力について
デッキ上3枚にあるキルクズ名称のカードを2枚までデュナミスに,残りを手札に加えます.
キルクズはデュナミスで効果を発揮するカードや枚数を参照するので動きやすくなります.
5. キルクズ・テイマー アッキピテル

キルクズのスタートリソースかつシールドを得るゼクスです.
1つ目の能力について
端的に言えば,デュナミスに置かれたゼクスエクストラでないキルクズを緑1か青1支払って登場させてシールドを1つ与えます.(同名ターン1回制限)
1コストで展開しつつシールドも得られるので良さそうです.
オープニング・パフォーマンスやキルクズ・ホルダー バルプスで任意のカードをデュナミスに置けます.
なので,登場させるゼクスを任意で選びやすいです.
キルクズ・ホルダー バルプスを参照するならそろそろリビルドしてもいいのではないかとも思います.
6. おわりに
最後までお読みいただきありがとうございました.










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