1. はじめに
今回は私が2026年3月のミッドウィーク・マジック:スタンダード・パウパーで使用した緑単ランプデッキの紹介です.
序盤はガンガンマナ加速してマナが伸びたら大型で制圧するデッキです.
パウパーはコモンだけ使えるので大型クリーチャーがいつも以上に活躍出来て楽しいです.
2. デッキレシピ
このデッキのデッキレシピを下記に記します.
デッキ
4 ラノワールのエルフ (FDN) 227
19 森 (FIN) 306
4 タンブルウィードの踊(おど)り (OTJ) 160
4 怪(かい)物(ぶつ)的(てき)出(しゅつ)現(げん) (DSK) 191
4 朽(く)ちゆくジム // ウェイトルーム (DSK) 190
1 逆(さか)棘(とげ)の辺(へん)境(きょう)林(りん) (OTJ) 253
2 サボテンチュラ (OTJ) 158
2 渡(わた)りをするケトラドン (DFT) 170
4 バラムのアルケオダイノス (FIN) 173
4 カエルの執(しつ)事(じ) (TMT) 114
4 ミストメドウ議(ぎ)員(いん) (ECL) 183
4 力(りき)線(せん)の紡(つむ)ぎ手(て) (OM1) 144
4 開(かい)拓(たく)する斧(おの)顎(あご) (LCI) 206
このデッキをインポートする場合は下記をコピーして下さい.
Deck
4 Llanowar Elves (FDN) 227
19 Forest (FIN) 306
4 Dance of the Tumbleweeds (OTJ) 160
4 Monstrous Emergence (DSK) 191
4 Moldering Gym // Weight Room (DSK) 190
1 Bristling Backwoods (OTJ) 253
2 Cactarantula (OTJ) 158
2 Migrating Ketradon (DFT) 170
4 Balamb T-Rexaur (FIN) 173
4 Frog Butler (TMT) 114
4 Mistmeadow Council (ECL) 183
4 Leyline Weaver (OM1) 144
4 Pathfinding Axejaw (LCI) 206
英語でインポートする方法については下記を参照してください.

3. 基本的な動き
序盤は各種カードでマナ加速します.
マナが伸びたら大型クリーチャーをどんどん登場させます.
アンコモン以上の強力なカードがないのでサイズ差で制圧しやすいです.
なので,大型クリーチャーをどんどん戦わせているだけで相手は消耗して勝てます.
4. 採用しているクリーチャーについて
このデッキで採用しているクリーチャーについて説明します.
4.1 ラノワールのエルフ

1ターン目から登場可能なマナクリーチャーです.
1ターン目に登場させられるとかなり戦いやすいです.
昔からあるカードですし,最早説明不要ですよね.
私はほとんどカード・スタイルを使いません
ですが,このカード・スタイルは物凄く良く使います.
スタンダードにもこの手のカード・スタイル増えて欲しいです.
4.2 カエルの執事

2マナのマナクリーチャーです.
接死持ちなので序盤から終盤まで壁としても有用です.
2マナ払えば到達を得るので飛行と相打ち出来るのも◎.

似たカードのヤドクガエルは到達と接死が逆になっています.
4.3 力線の紡ぎ手

2マナのマナクリーチャーです.
4マナ以上のカードを多く使うデッキなので相性が良いです.
2マナ2/2と標準サイズなのも使いやすいです.
4.4 開拓する斧顎

4マナ5/4になるか土地を引けるので戦いやすいです.
4マナとしては十分なサイズですし,6マナまではスムーズに伸ばしたいですから.
デッキ上がいらないカードなら捨てれば良いので無駄ドローしなくて済むのも◎.
4.5 ミストメドウ議員

登場時1ドローなので後続に繋げやすいです.
パウパーは手札補充手段が限られるので結構助かります.
緑の5マナとしてはややサイズが小さいですが,パウパーなら十分な脅威ですし.
キスキンの2マナのマナクリーチャーとかいるとさらに良かったんですけどね.

最初は墓地からクリーチャーを回収できるわんぱくラプターと2枚ずつ採用していました.
ですが,ドローの方が助かる場面が多かったのでミストメドウ議員を優先しました.
(前に登場させたクリーチャーが追放されていたり,最初の大型がわんぱくラプターだったりして墓地に対象がいない等々)
枠に余裕があれば2枚くらいわんぱくラプターを採用したいんですけどね.
4.6 バラムのアルケオダイノス

6マナ6/6&トランプルなので戦闘力は十分です.
さらに,3点ライフを得るので序盤にライフを削られ過ぎた時に助かります.
森サイクリング2なので土地が止まった時は迷わずに使いましょう.
4.7 サボテンチュラ

相手の呪文の対象になると1ドローするので手札が途切れにくいです.
砂漠があれば5マナになるのでさらに使いやすくなります.
積極的に砂漠を出す構築ではないので2枚だけ採用しています.
砂漠をもっと入れて4枚採用にするのも有りだと思います.
4.8 渡りをするケトラドン

6マナ6/6なので戦闘力は十分です.
到達持ちなので飛行壁として使えるのも良いです.
さらに,4点ライフを得るので序盤にライフを削られ過ぎた時に助かります.
サイクリング2はただの手札入れ替えなのでどうしても困った時以外は使いたくないです.
本当は4枚採用にしたいのですが,6マナが多すぎるので2枚採用にしました.
サボテンチュラと入れ替えて4枚採用にするのも有りです.
5. 採用しているクリーチャー以外のカードについて
このデッキで採用しているクリーチャー以外のカードについて説明します.
5.1 タンブルウィードの踊り

序盤は3マナでマナ加速,中盤以降は6マナでマナ加速 & 大型クリーチャーを登場させます.
砂漠をサーチできるのでこれでサボテンチュラのための砂漠を探します.
土地は伸びやすく7/7以上が出るので戦闘要員としても頼りになります.
序盤から終盤まで仕事があるのでかなり使いやすいです.
5.2 怪物的出現

緑で良く見かけるパワー参照の除去です.
ですが,戦場だけでなく手札のクリーチャーを参照できる点で優れています.
戦場に何もいなくても手札を参照して6点ダメージくらい飛ばせますから.
5.3 朽ちゆくジム / ウェイトルーム

3マナでマナ加速,6マナで5/5を登場させます.
タンブルウィードの踊りの亜種みたいな感じです.
戦慄予示でクリーチャーを表向きにしても登場時効果を使えないのは残念です.
他に良いマナ加速カードがあるならそちらと入れ替えてOKです.
6. 採用している土地について
採用している土地は森19,逆棘の辺境林1の合計20枚です.
マナ加速カードが多いですし,バラムのアルケオダイノスは森サイクリングなのでこれで十分です.
土地が伸びた後は無駄に土地を引きたくないですからね.
6.1 逆棘の辺境林

アンタップインの赤緑発生土地で登場時に相手に1ダメージを与えます.
サボテンチュラのためだけに1枚だけ採用してます.
サボテンチュラを増やすならこちらも増量,抜くなら森にしてOKです.
7. おわりに
大型クリーチャーで圧倒するのが楽しいデッキです.
ミッドウィーク・マジック:スタンダード・パウパーで使用するデッキに困った時に使ってみて下さい.
パウパーや職工は常設フォーマットにして欲しいですね.
最後までお読みいただきありがとうございました.






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