MTGアリーナ初心者でも組みやすい!格安赤黒ハンデス&リアニメイトデッキver.カルドハイム(スタンダード)

MTGアリーナデッキレシピ
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1. はじめに

カルドハイム発売以降,私はコントロールデッキと対戦する機会が増えたように感じます.

予顕でコントロール向きのカードが少ないマナで唱えられるようになったからですかね.

ドゥームスカールは予顕ならば3マナでクリーチャー全体除去,襲来の予測は予顕ならば2マナで何でも打ち消せますからね.

私の対コントロールデッキの勝率が悪かったので,対抗策を考えることにしました.

 

そこでコントロールデッキに対抗しやすいデッキは何か考えた結果がハンデスでした.

予顕には効きませんが,相手の手札を減らすことで選択肢を減らし,少しでもコントロールされにくい状況を作ることにしました.

その結果,だいぶコントロールデッキに対して勝てるようになったと実感しています.

そこで今回は私が最近使用している赤黒ハンデス&リアニメイトデッキを紹介します.

 

必須カードは神話レアワイルドカード3枚だけで作れるのでMTGA初心者にも組みやすいです.

なので,カード資産が少ないプレイヤーにおすすめしたいデッキです.

死の飢えのタイタン、クロクサの脱出のおかげでならず者デッキやライブラリーアウトを狙うデッキの相手は結構楽だったりします.

相手が勝手にこちらの墓地を増やしてくれますし,脱出で墓地を8枚以下に保ちやすいですから.

 

今回紹介するデッキはレアリティを抑えているのでデッキパワーも抑えめになっています.

ですが,プラチナ帯くらいならば十分通用します.(現在私はプラチナ帯ですので)

 

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2. デッキレシピ

このデッキのデッキレシピを下記に記します.

※オレンジ色は必須レア以上です.

※ブルーは必須でないレア以上です.

 

デッキ

2 血溜まりの洞窟 (M20) 242

4 収得の熟練者 (ZNR) 89

8 山 (ZNR) 275

3 葬儀 (THB) 97

1 砕骨の巨人 (ELD) 115

6 沼 (ZNR) 274

4 カルダールの悪しき復活 (KHM) 217

4 ぬかるみのトリトン (THB) 105

4 エルズペスの悪夢 (THB) 91

4 死の飢えのタイタン、クロクサ (THB) 221

2 悪意の神殿 (THB) 247

1 残忍な騎士 (ELD) 97

2 ロークスワイン城 (ELD) 241

1 峰の恐怖 (M21) 164

4 寓話の小道 (ELD) 244

1 虐殺のワーム (M21) 114

2 嫌悪の悪魔 (ANB) 48

4 背教の死神 (KHM) 386

3 血の長の渇き (ZNR) 94

 

一見すると必須レアが多いですが,ほとんど配布デッキだけで賄えます.

必須で作る必要があるのは死の飢えのタイタン、クロクサを3枚作るだけです.

 

手札切れ対策にロークスワイン城を積んではみたものの,ほとんど使う機会は無い感じです.

ロークスワイン城を使う必要がある状態は結構不味い展開のときだけでしたので.

一応2枚だけ積んでいますが,他の土地でも全然問題ないと思います.

 

寓話の小道は「土地の色調整」,「デッキ圧縮」,「墓地増やし」のために採用しています.

中盤以降でも土地がタップインになりますが,コモンの進化する未開地で代用可能です.

 

このデッキをインポートする場合は下記をコピーして下さい.

デッキ
2 血溜まりの洞窟 (M20) 242
4 収得の熟練者 (ZNR) 89
8 山 (ZNR) 275
3 葬儀 (THB) 97
1 砕骨の巨人 (ELD) 115
6 沼 (ZNR) 274
4 カルダールの悪しき復活 (KHM) 217
4 ぬかるみのトリトン (THB) 105
4 エルズペスの悪夢 (THB) 91
4 死の飢えのタイタン、クロクサ (THB) 221
2 悪意の神殿 (THB) 247
1 残忍な騎士 (ELD) 97
2 ロークスワイン城 (ELD) 241
1 峰の恐怖 (M21) 164
4 寓話の小道 (ELD) 244
1 虐殺のワーム (M21) 114
2 嫌悪の悪魔 (ANB) 48
4 背教の死神 (KHM) 386
3 血の長の渇き (ZNR) 94

 

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3. 基本的な動き

序盤はハンデスと除去で相手の動きを制限していきます.

次に墓地を増やして死の飢えのタイタン、クロクサ登場用の墓地を稼ぎます

準備が整ったら死の飢えのタイタン、クロクサを連打して相手のライフを削って勝利です.

 

カルダールの悪しき復活が上手く機能すれば大型クリーチャーで盤面を制圧出来ます.

そのため,大型のクリーチャーは可能な限り墓地に残しておきたいです.

 

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4. 採用しているクリーチャーについて

このデッキで採用しているクリーチャーについて説明します.

 

4.1 ぬかるみのトリトン

2マナの接死持ちかつ墓地増やし用のクリーチャーです.

接死持ちなので序盤の牽制役としても活躍してくれます.

回復が少ないデッキなので2点ライフ回復も地味に有難いです.

 

4.2 収得の熟練者

ハンデス要員の軽量クリーチャーです.

相手の手札にあるカードを何でも1枚削れるので,相手の手札に左右されずにハンデス出来ます.

また,1/1に対する壁としても機能します.

タフネスが1少ないですが,カルドハイムのコモンである古牙の信奉者にしてもOKです.

 

4.3 死の飢えのタイタン、クロクサ

このデッキの主力にして最重要のクリーチャーです.

2マナでハンデスと相手が手札から土地以外を捨てなかったら3点ダメージを与えます.

脱出すれば4マナで6/6が登場し,またハンデスと条件次第で3点ダメージを与えられます.

攻撃時にも同じ効果が発動するので相手の手札とライフをボロボロに出来ます.

ハンデスだけでなく,手札が無くても相手に3点ダメージを与えられるのが非常に強力です.

 

墓地が5枚あれば脱出で何度でも再登場出来る点もかなり優秀です.

そのため,墓地さえ増やしておけば手札が枯渇気味でも問題なく戦えます.

 

4.4 残忍な騎士

クリーチャーとプレインズウォーカーを破壊出来る優秀なクリーチャーです.

プレインズウォーカーは処理しにくいので直接破壊出来るカードは助かります.

絆魂2/3としても使えるので,貴重なライフ回復要員でもあります.

 

4.5 背教の死神

登場時にデッキを4枚削れる飛行持ちのクリーチャーです.

自身も含めて死の飢えのタイタン、クロクサの墓地5枚の条件を達成出来ます.

出来ればこの効果で大型のクリーチャーを墓地に落とせると理想的です.

このカード以外天使は入っていないのですが,4点回復出来ると結構助かります.

レアであるティマレット、死者を呼び出すの代用として採用しています.

ゾンビトークンを登場させるならば墓地が増える量は同じですね.

 

4.6 砕骨の巨人

広い対象に2点ダメージを飛ばせるので使いやすい火力です.

また,4/3クリーチャーとしても使えるのでアタッカーとしても活躍してくれます.

自身が呪文の対象になるとその呪文のコントローラーが2点ダメージを受けます.

そのため,相手の単体除去で相手のライフに2点ダメージを与えられます.

本来は自分の呪文で強化した際のデメリットだと思うのですけど,相手の単体除去に対してはメリットとして機能します.

 

4.7 峰の恐怖

このカード以外の自分のクリーチャーが登場するたびに幅広い対象にバーンを飛ばせます.

ダメージは登場させたクリーチャーのパワー参照です.

そのため,死の飢えのタイタン、クロクサを登場させれば6点ダメージ飛ばせます.

死の飢えのタイタン、クロクサの効果も加味すると1回で9点相手のライフを削れます.

峰の恐怖は神話レアですが,配布デッキで1枚入手出来る一品です.

 

4.8 虐殺のワーム

相手のタフネス2以下を全滅させる全体除去カードです.

しかも,相手のクリーチャーが死亡するたびに相手のライフに2点ダメージを与えられます.

そのため,小型を多数展開するデッキ相手ならばこのカードだけで一気に削り切れます.

また,大型もサイズダウンしているため,押し込んで決着に持ち込みやすくなります.

虐殺のワームも神話レアですが,配布デッキで1枚入手出来る一品です.

 

4.9 嫌悪の悪魔

相手プレイヤーに戦闘ダメージを与えるたびに相手のクリーチャーを1枚生け贄に出来ます.

対象は相手が選びますが,呪禁やプロテクションの影響を受けないのが強力です.

飛行,トランプルに7/7サイズと発動条件を満たしやすいのも良い点です.

 

基本的にはカルダールの悪しき復活で登場させるために入れています.

早期に登場させることが出来れば,そのまま一気に押し切ることも可能です.

配布デッキに2枚収録されているので採用してみました.

ですので,他に使いたい大型クリーチャーがいれば入れ替えてもOKです.

 

5. 採用しているクリーチャー以外のカードについて

このデッキで採用しているクリーチャー以外のカードについて説明します.

 

5.1 血の長の渇き

1マナで2マナ以下を倒せるのでかなり使いやすいソーサリーです.

優秀な2マナ以下のクリーチャーが多い環境なので,出番はかなり多いです.

しかも,キッカーして合計4マナ払えばクリーチャーとプレインズウォーカーをマナ・コスト制限無しで破壊出来ます.

相手に応じて使い分けられるのも血の長の渇きの大きな利点です.

 

5.2 エルズペスの悪夢

パワー2以下のクリーチャー破壊,条件付きハンデス,相手の墓地除外の3つを行えます.

1枚で相手の小型クリーチャーを処理しつつ,ハンデスまで出来るのでなかなか便利です.

墓地からの蘇生や脱出をメインギミックとして使う相手には墓地除外が刺さります.

 

5.3 葬儀

手札を増やしつつ,自身を含めて墓地を3枚増やせます.

手札の消耗が激しめのデッキなので,補充手段として採用しました.

1回で墓地を3枚増やせるので死の飢えのタイタン、クロクサのコストも稼ぎやすいです.

ですが,後々になって2点ダメージが地味に響きます.

他に手札補充手段があるならば変更してもOKです.

 

5.4 カルダールの悪しき復活

自クリーチャー生け贄でバーン,お互いハンデス,リアニメイトの3つを行えます.

生け贄は必要なものの,幅広い対象に飛ばせる3点バーンはなかなか便利です.

生け贄コストを払うためにも,序盤で登場させたクリーチャーはなるべく残したいです.

 

手札に来た大型クリーチャーは2つ目の効果で墓地に送ります.

相手の手札を狩りつつ,リアニメイトしたいクリーチャーを墓地に送れるのも便利です.

 

そして3つ目の効果で大型クリーチャーをリアニメイトして一気に攻めます.

+1/+1カウンターを載せつつ,速攻まで付与されるのですぐに攻勢に回れるのは優秀です.

 

6. このデッキが苦手としているデッキ

このデッキで対戦してみて厳しいと感じたのは下記5つの要素を持ったデッキです.

 

6.1 手札補充が多いデッキ

手札補充が多いデッキに対してはハンデスの効果が薄いからです.

ハンデスによって相手の動きを制限出来なくなるのでこちらが徐々に劣勢になります.

 

6.2 追放による除去が多いデッキ

死の飢えのタイタン、クロクサが主力なので,追放されると途端に苦しくなります.

死の飢えのタイタン、クロクサは2マナなので対低コスト用の除去に引っ掛かるのも問題です.

手札を枯らしてしまえばこれらの脅威に晒される機会は減ります.

しかし,デッキトップから引かれて解決された場合はどうしようもないですね.

 

6.3 エンチャント除去が多いデッキ

エルズペスの悪夢カルダールの悪しき復活を使っているので途中で除去されたくないです.

特にカルダールの悪しき復活を3つ目の効果の前に割られるのは相当痛いです.

 

6.4 墓地を除去してくるデッキ

墓地を使うデッキなので墓地を追放してくるデッキは天敵です.

前2枚は何とかなりますが,後ろ2枚は割とどうしようもない感じです.

 

6.5 動きの速いアグロデッキ

1ターン目からポンポンクリーチャーを登場させるような相手も厳しめです.

動きが早いため,除去が追い付きにくいです.

さらに,ハンデスしようにも手札を使い切っている場合も多いですから.

逆に,相手の攻撃を凌ぎ切れれば手札もないので労せずに勝つことが可能です.

 

7. おわりに

戦いにくかったコントロール相手に結構勝てたので,なかなか満足の行くデッキになりました.

自分で死の飢えのタイタン、クロクサを使ってみてその強さが良く分かりました.

また,カルダールの悪しき復活で大型を投げるのは結構爽快感があって楽しかったです.

ただ大型クリーチャーをリアニメイトするだけでなく,速攻が付与されますからね.

比較的安い割には結構戦えるデッキなので,よろしければ是非遊んでみて下さい.

 

最後までお読みいただきありがとうございました.

 

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