ちび☆ドラ新カード紹介「栄光の緋槍ロードクリムゾン」他3枚

Z/X新カード紹介
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1. はじめに

2019年6月27日にEXパック第16弾「ちび☆ドラ」が発売されます.

 

今回はリビルド3種とディアボロスの新カードを紹介していきます.

 

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2. 栄光の緋槍ロードクリムゾン(リビルド)

左の画像がリビルド前で,右の画像がリビルド後です.

リビルドにより火力が増して,スクエアへの展開も出来るようになりました.

紅雷竜醒ロードクリムゾンで登場させて一気に盤面を覆したいですね.

 

一つ目の効果はこのカードが相手のゼクスに与えるダメージを+2000します.

パワー10000で攻撃出来ますし,効果によるダメージも+2000します.

二つ目の効果を強化してくれるので有用な効果です.

 

二つ目の効果はこのカードが登場したときノーマルスクエアにあるゼクスを1枚まで選び,自分のリソースにある赤のカード1枚につき2000ダメージを与え,この効果でゼクスを破壊したら,自分の手札にある3コスト以下のゼクスを1枚までリブートでノーマルスクエアに登場させます.

 

本来持っていた効果に,手札から3コスト以下のゼクスを登場させる効果が追加されました.

このカードの効果だけで,7コストディンギルを降臨させることも出来ますね.

バーンだけでは物足りなかったので,この追加効果は嬉しいところです.

 

ここで一つ疑問があります.

このバーン効果は2000ダメージ×赤のカード枚数の回数でよいのですよね?

だとすれば,一つ目の効果によりダメージが飛躍的に上昇します.

 

確かダメージが分割される場合,各々にダメージを+する効果がかかると記憶しています.

つまり,赤のリソースが4枚ある場合だと

(2000[ダメージ] + 2000[ダメージ]) × 4[回] = 16000[ダメージ]

となるような気がします.

 

少々自信がないので,発売後のQ&A待ちですかね.

普通に最終ダメージに+2000でした.失礼いたしました.

 

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3. 緑竜の息吹(リビルド)

左の画像がリビルド前で,右の画像がリビルド後です.

その便利さ故に,かつては下記の3点セットで出張することが頻繁にありましたね.

強力かつあまりにも色々なデッキに採用され過ぎたので封神されていました.

封神してから1年近く経ちましたが,この度ようやく帰ってきましたね.

ドラゴン弾なので,封神解除のタイミングは良い感じです.

「我々は1年以上待ったのだ!(中略)Z/Xよ,私は帰ってきた!!」

 

変更点は下記の2点です.

(1)デュナミスの表向きのドラゴンの枚数 2枚 → 3枚

(2)回収対象の変更 カード → ゼクス

 

(1)はカードパワーを抑えるためですね.

表向きのゼクス6枚で2枚回収出来るので,ウェイカーをよく捲るデッキなら採用出来そうです.

最低でもウェイカーレベル6以上で運用したいところです.

 

(2)はこのカード自身を回収出来なくするためですね.

以前は緑竜の息吹でリソースに入った緑竜の息吹を回収して,延々手札とリソースを調整出来ましたからね.

切断の細糸 金糸梅も同じように回収対象がゼクスになっていたので,妥当なところだと思います.

 

4. 荒廃竜レルムレイザー(リビルド)

左の画像がリビルド前で,右の画像がリビルド後です.

なんだか随分と使いやすくかつ,強力になって戻ってきましたね.

 

一つ目の効果はこのカードが攻撃したとき,自分のトラッシュにあるゼクスを1枚まで選び手札に戻します.

 

リビルド前は回収するために3つほど条件(制限)がありました.

(1)このカードが攻撃によって相手のゼクスを破壊する.

(2)チャージを1枚トラッシュに置く.

(3)回収対象は7コスト以下のゼクス.

 

それと比べるとかなりお手軽に回収出来るように強化されましたね.

ちょっと強化され過ぎではないですか?

 

二つ目の効果はこのカードを黒2リソースと手札2枚でトラッシュから登場させます.

制限は自ターンのみかつ,相手のリソースが4枚以上ある場合です.

 

手札を2枚捨てる必要がありますが,攻撃するとトラッシュから1枚回収出来ます.

なので,実質2コストでこのカードをプレイしているのと変わらないです.

1枚回収出来るため,5リソース時に3コスト+このカードをプレイするのも容易です.

 

しかも手札に来てしまった滅獄竜デスティニーベインを簡単にトラッシュに置けます.

手札を2枚トラッシュに置くコストすら,メリットになっています.

 

5. 喜びと嘆きの氷菓子マエロル

初弾で収録されたマエロルがようやく2種類目の収録です.

ちなみに初弾のマエロルと再録PRのマエロルはこちらです.

初弾のマエロルは今回のマエロルとは別人ですね.

最初に再録PRのマエロルを見たときはその風貌の違いに驚いたものです.

 

公式サイトの数えきれないZ/X用語のディアボロスの項目には下記のようにあります.

いわゆる「悪魔のような」風体に変わり果てた人間。氏族ごとに異なる特徴的な仮面で表情を隠しているが、この仮面こそある意味ディアボロスの本体だろう。

つまり,マエロルの氏族で配布される仮面(神祖の仮面以外は複製品のはずなので)を付けていれば,その人物はマエロルになるということでしょうかね.

 

つまり,マエロルの仮面があれば,

「そうだ、俺が!」

「俺たちが、」

「「「マエロルだ!!!」」」

というわけですね.

 

効果は起動能力でこのカード以外の自分のゼクスを破壊し,自分の手札を1枚捨てることで,二つの中から一つを選択します.

(1)ノーマルスクエアの相手のゼクスを1枚選び破壊する.

(2)自分のトラッシュにある6コスト以下のゼクスを2枚選び,手札に戻す.

 

自ターンに回収効果を使い,相手ターンに破壊効果を使えば,手札の消費を抑えられます.

効果自体は良さそうなのですが,少々扱いが難しそうです.

自身が7コストなので,他のディアボロスの効果で登場させるのが難しいです.

パッと思いつくのは下記の3枚くらいです.

問題なのが,どのカードもPSにゼクスを登場させられないのです.

この手の起動能力は相手ターンに構えてナンボだと思うので,PSに置けないのは痛いです.

 

6. おわりに

栄光の緋槍ロードクリムゾン緑竜の息吹は良調整だと思います.

新しいデッキを考えるのが楽しみですね.

 

荒廃竜レルムレイザーは強化され過ぎだと思います.

ただでさえ,前回紹介したカードが強力なのに,さらにこのカードも単体で十分強力です.

私としては一つのデッキが突き抜けて強くなるのは許容し難いです.

 

デッキパワーが違い過ぎると対戦していて面白くないですから.

なるべく,色んなデッキが活躍出来て,色々と遊べる環境であって欲しいものです.

 

喜びと嘆きの氷菓子マエロルはPSへ簡単に置ければいいなと思います.

そろそろ,ディアボロス限定で構わないので,そういう効果が欲しいです.

 

最後までお読みいただきありがとうございました.

 

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