ゼクス「ニグとテオゴのなつやすみ」新カード紹介「ぼうけんかいし ニグたん&テオゴにゃん」他9枚+α

Z/X新カード紹介
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1. はじめに

2021年6月3日に突如ストーリーセット「ニグとテオゴのなつやすみ」が発売されました.

このセットはこれだけで遊べるニグたんとテオゴにゃんのスターターデッキですね.

なので,Z/Xを始めたい方や新デッキで遊びたい方にはおすすめです.

 

このセットには普段とは一味違うカードが収録されています.

また,各カードのフレーバーテキストがゲームブックのようになっているのも面白い点です.

今回は「ニグとテオゴのなつやすみ」収録の新カードや再録カードを紹介します.

 

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2. ぼうけんかいし ニグたん&テオゴにゃん

プレイヤーカードが最初から能力を持っているのはZ/X史上初です.

(カード名称を指定のプレイヤーとして扱うとかも能力ですが,系統が違いますので.)

 

1ターンに1回誘発する自動能力でニグかテオゴ名称のゼクスが相手のゼクスを攻撃で破壊した場合,手札のニグかテオゴ名称のカードをこのカードの表向きのフォースにして1ドローします.

おたからはっけん ニグたん&テオゴにゃんになるためにはフォースが4枚必要です.

そのため,最速でも4ターン目(6リソース時)にフォースが4枚になります.

なので,毎ターン必ずフォースを付与出来るように立ち回る必要があります.

 

また,ぼうけんかいし ニグたん&テオゴにゃんは巫女でもあります.

そのため,巫女共通の各種カードも使えます.

 

シフトはカード名もシフト先のカードと共有します.

なので,ぴかぴかの新入生テオゴニアスをシフトすれば,シフト先がテオゴ名称を得てフォースを置く条件を満たせるはずです.

ちなみに【顕誓『楽宴創造』】シュブニ・グは多分ニグ名称じゃないので駄目だと思います.

 

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3. おたからはっけん ニグたん&テオゴにゃん

このデッキの売りとなるプレイヤーカードの裏面です.

プレイヤーカードをスリープすることでノーマルスクエア3面ハンドバウンス自分の無色のリソースを全てリブートする破格の能力が使用可能です.

前者は相手だけでなく自分のゼクスも対象なので容易く連続攻撃が可能です.

後者を使えば行動回数が一気に増えるため,通常の2倍近く行動が可能になります.

なので,如何に早くおたからはっけん ニグたん&テオゴにゃんに成れるかが勝敗を左右します.

 

このデッキがタッチ緑なのはリソースに無色を貯めやすくするためでしょうね.

このデッキにはヴォイドブリンガーとして薬効獣人ウェアファンゴリオンが収録されています.

ですが,リソース入れ替えをしたいなら禊月の同田貫 雛菊に入れ替えたいですね.

ウェイカーを表にする構築に変更するなら運命の案内役ウェアキャットも良さそうですね.

 

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4. 空中散歩 テオゴにゃん

起動能力でリソースから2種類ある4コストのニグたんを1枚回収します.

4リソース時の動きが安定するので初手で使えるときは優先して使いたいIGアイコンです.

 

5. 海中散歩 テオゴにゃん

起動能力でデッキ上5枚から2種類ある4コストのニグたんを1枚回収します.

リソースに4コストのニグたんが無い時はこちらを使用します.

 

今回はルート分岐がイラストに反映されているので見間違えやすいカードが多いです.

空中散歩 テオゴにゃんとイラストが似ているので見間違えないように注意です.

(最初にカードリストを確認したときはホロ版の差分かと勘違いしていました….)

 

6. あくてぃぶ@ニグたんジャングル

登場時にリソースから2種類ある5コストのテオゴにゃんを1枚回収してデッキ上から2枚リソースブーストします.

5コストのテオゴにゃんを1枚回収出来るので次ターンの動きが安定しやすくなります.

さらに4 → 6のリソースブーストなので相手に先にIGOBされないのも良い点です.

ただし,現環境だと先にアルターブレイクされてしまうのでその点だけ注意です.

 

7. あくてぃぶ@ニグたんケイヴ

登場時にデッキ上を3枚までトラッシュに置き,トラッシュから2種類ある5コストのテオゴにゃんを1枚まで回収します.

5コストのテオゴにゃんをトラッシュから回収したいときはこちらを使用します.

デッキ上を3枚までトラッシュに置けるので,強引に落として回収することも出来ますね.

 

8. 密林探検 テオゴにゃん

手札の無色を1枚トラッシュに置くことで,2リソースブースト&リソースからふりーだむ@ニグたんバルーンを1枚まで手札に戻します.

キーカードであるふりーだむ@ニグたんバルーンを回収出来るので大事な能力です.

ちなみに回収は任意なので,回収しないでリソースブーストだけすることも出来ますね.

 

起動能力の使用に珍しい制限が付けられていますね.

お互いのメインフェイズを通して1回だけ使用出来る起動能力だということですね.

 

基本的には自ターンに使って確実にアドバンテージを稼ぎたいです.

効果を使えない危険は伴いますが,5リソース時に相手がリソースを支払った後に効果を使えれば先にIGOBされることなくリソースを伸ばせます.

その状況を作るのはやや難しそうですが,リターンは大きいと思います.

 

9. 洞窟探検 テオゴにゃん

このカードがスクエアから離れた時にトラッシュから3コスト以下かふりーだむ@ニグたんジェリーをスリープでこのカードがいたスクエアに登場させます.

このカードが除去されても同じスクエアにゼクスが残るので守りに強いです.

誘発条件がスクエアから離れるなのでPSはもちろんNSでもしっかりと仕事をしてくれます.

登場時にデッキ上を3枚までトラッシュに置けるので不発しにくいのも良いですね.

 

10. ふりーだむ@ニグたんジェリー

条件を満たせばすべての領域でIGアイコンを得ます.

IGはもちろんライフからも6コストパワー9000が登場するのはインパクトがあります.

 

起動能力は自ターンがノーマルスクエアにある相手のゼクス1枚をハンドバウンス,相手ターンが自分の手札を1枚トラッシュに置いて2ドローです.

どちらの効果も使いやすいですし,洞窟探検 テオゴにゃんで登場出来るのも◎.

 

11. ふりーだむ@ニグたんバルーン

ニグとテオゴのなつやすみデッキのフィニッシャーです.

プレイ登場することで自分のデッキ上をプレイヤーカードのフォースに出来ます.

そのため,ぼうけんかいし ニグたん&テオゴにゃんのフォースを貯めやすくなります.

 

おたからはっけん ニグたん&テオゴにゃんに成った後はノーコストで手札&トラッシュ&チャージ&リソースからニグかテオゴ名称のゼクスを2枚までリブートでNSに登場させます.

4領域から2枚登場させられるので望んだカードを2枚登場させるのは容易いです.

 

おたからはっけん ニグたん&テオゴにゃんでバウンスして3回攻撃してもいいです.

もしくは,リソースをリブートさせてもう一度ふりーだむ@ニグたんバルーンを登場させて一気に盤面を固めてしまうのも有りですね.

ニグかテオゴ名称のゼクスが増えるほど相対的にカードパワーが上がります.

 

12. ぱらだいす@ニグたんまんじゅう(再録)

ゼクストリーム2019.WINTERで販売されたニグたんまんじゅう付属PRカードの再録です.

(上記画像はそのときのものです.)

食品系付属のPRは流通数が少ない傾向にあるので持っている人はだいぶ限られているはずです.

 

無色かつニグ名称なので,このデッキの3コストIGアイコンとして相性が良いです.

ウェイカーを表にする構築にするなら美食探究 テオゴにゃんと入れ替えるのも有りですね.

こちらはゼクストリーム2020.WINTERで販売されたテオゴにゃんのポップコーン付属のPRカードです.

 

13. ユイ it’s むにむに(再録)

NC DramaCD17 「もえろ!ドラゴン学園」付属PRカードの再録です.

(上記画像はそのときのものです.)

このデッキで無色のライフリカバリーを採用するならこのカード一択です.

他の無色のLRはこのデッキだとまず使用出来ない零れ落つ蜜月バイヤッハアルターフラジール アスツァールしかありませんからね.

 

[ドラゴン]3枚の条件がやや難しそうですが,トラッシュからの回収は有用です.

回収効果を重視するなら構築をやや[ドラゴン]よりに傾けた方が安定しますね.

 

アルターブレイクを採用しない場合は各巫女デッキのライフリカバリーとしても使えます.

そのため,持っていない場合は1セットくらい持っておくと選択肢が増えていいですね.

 

14. エンキ VS エンリル(再録)

もえ♡ドラのURだったエンキ VS エンリルが再録です.

(上記画像はそのときのものです.)

スクエアにある5コスト以上の[ドラゴン]を7コストパワー10500に変換しつつ,NSの相手ゼクスか自分のトラッシュにあるゼクスを手札に戻せます.

凄く強いわけではないですが,巫女デッキに1~2枚あると結構便利だったりします.

トラッシュからでも起動能力が使えるのが非常に優秀です.

 

15. おわりに

突然の販売で驚きましたが,セット内容自体は面白そうな感じです.

マナカーブ通りに動きやすいのでこのセットから始める初心者の方にも使いやすそうですね.

(購入方法&期間が限られているので初心者の手に届きにくいのが最大の難点ですが….)

 

いつか能力持ちのプレイヤーカードが収録される可能性はあるかもと思っていました.

ですが,実際に見てみるとびっくりしますね.

 

個人的にどうかなと思うのはホロカードセットの存在ですね.

1つあればいいスターターデッキを12個買わないといけないのは賛同しかねます.

今まで通り普通にスターター内にホロ収録で良かったような気がしますけど.

それともフルホロ勢的には確実に全て揃うからOKだったりするのでしょうか?

 

「ニグとテオゴのなつやすみ」は本日から6月10日までと購入期間が短いです.

なので,興味がある方は購入し忘れないように注意して下さい.

 

最後までお読みいただきありがとうございました.

 

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