黒単墓城レイバックデッキver.SD02

Z/Xデッキレシピ
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1. はじめに

スタートダッシュデッキ「エンジョイ!ノスフェラトゥ」が発売されました.

私が遊ぶために考案したこのデッキを改造したデッキレシピを紹介します.

 

今回は黒単で誘引の滑走レイバックも使えるような墓城デッキにしました.

IGOBと誘引の滑走レイバックの2通りの勝利パターンを目指してゲームを進めます.

 

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2. デッキレシピ

まずデッキレシピを紹介します.

 

プレイヤー

黒崎春日

 

デュナミス

冥土三姫 火刑人形スティカ 1

神嫉竜為インウィディア 1

竜朽舞闘スケルタルダンサー 2

優艶の旋律リャナンシー 2

打ち据える『鋼槌』シュルシャガナ 1

耽溺の神海エレシュキガル 1

『冥滅』する神獄エレシュキガル 1

【慈愛刃神】源大海ナム 1

 

IGOB

“墓城誓装”黒崎春日 上 4

“墓城誓装”黒崎春日 下 1

 

スタートカード

闇に溶ける白骨スケルタルニンジャ 1

 

IG枠

墓城の奏者レプイヤ ←LR 4

新人看護助手キャサリン  ←VB 4

墓城のぐうたら姫ネイ 4

墓城の血姫ブルーティア 4

墓城の道化プーニーレ 4

 

非IG枠

コスト4

墓城の司書ライブラ 4

コスト5

炎天下の侍従 墓城のスタブ 4

コスト6

墓城七姫 五の姫ハーシェル 3

墓城七姫 壱の姫アーシア 4

至福のサボタージュ墓城姫ネイ 4

コスト7

墓城七姫 六の姫ネイ 3

コスト20

誘引の滑走レイバック 3

イベント

春日とネイ 墓城への誓い 4

 

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3. デッキの動かし方

おおまかなデッキの動かし方を説明していきます.

基本的にはトラッシュを最優先で肥やしながらゲーム序盤を進めます.

というのもノスフェラトゥはトラッシュからの登場と回収が多いからです.

誘引の滑走レイバックを7コストでプレイするために最低でも7リソース時,トラッシュにノスフェラトゥを13枚は落としておきたいです.

 

3.1 3リソース時

下記の3枚のいずれかをプレイします.

プレイの優先度は左へ行くほど高めです.

まずは墓城名称のノスフェラトゥでトラッシュを肥やすことを優先したいからです.

5リソース時に炎天下の侍従 墓城のスタブの効果が使用出来る状況を目指します.

墓城七姫 壱の姫アーシアはウェイカーレベル2あれば良いのでオープンは最優先ではないです.

墓城は相手にチャージがあるときに効果が使用出来るものがあるので相手のスタートカードを割ったほうが良いです.

 

3.2 4リソース時

墓城の司書ライブラをプレイします.

このカードの効果を使うためには相手にチャージが必要なので,相手のスタートカードを割る必要があります.(スタートカード以外だとIGされて残っていないことが多いので)

このカードでトラッシュを3枚増やしつつ,手札入れ替えを行います.

5リソース時は炎天下の侍従 墓城のスタブをプレイしたいのでここで回収しておきたいです.

墓城の司書ライブラがない場合は3リソース時と同じ行動をします.

 

3.3 5リソース時

(1)炎天下の侍従 墓城のスタブが使える場合

炎天下の侍従 墓城のスタブをプレイします.

トラッシュからは墓城の奏者レプイヤを登場させます.

墓城の奏者レプイヤの効果でさらに3コストのノスフェラトゥを登場させます.

3面展開出来るのでこのターンで2点ライフを削ることが可能です.

返しのターンで全て倒されてもチャージが貯まるので攻勢を維持しやすいです.

 

5リソース時にこの動きが出来るようにここまでで準備したいところです.

このターンではほぼ無理ですが,トラッシュに14枚墓城名称のカードがあれば墓城の奏者レプイヤから墓城七姫 五の姫ハーシェルを登場させることも可能です.

 

(2)炎天下の侍従 墓城のスタブが使えずトラッシュに至福のサボタージュ墓城姫ネイがある場合

チャージのカードと至福のサボタージュ墓城姫ネイを入れ替えます.

これで黒のウェイカー覚醒条件が達成出来るので下記のどちらかを登場させます.

基本的には冥土三姫 火刑人形スティカを登場させます.

相手のゼクスが登場するたびにハンデス1枚と自分のデッキトップ1枚をチャージに送れます.

イベントでも撃たれない限りはハンデス1枚+チャージ1枚のアドバンテージを得られます.

相手のゼクスが登場するたびに効果が発動するので相手がIGしづらくなるのも利点です.

ウェイカーをプレイしたのにチャージが得られるので次のターン動きやすいです.

 

相手が複数枚スクエアに展開している場合は神嫉竜為インウィディアを登場させます.

NSの相手ゼクス1枚破壊とハンデス1枚を行うことが出来ます.

 

3.4 6リソース時

(1)IGOBせず墓城七姫 壱の姫アーシアの効果が使える場合

墓城七姫 壱の姫アーシアをプレイします.

墓城七姫 壱の姫アーシアから炎天下の侍従 墓城のスタブを登場させます.

そこから先は5リソース時と同じです.

トラッシュが十分でない場合は優艶の旋律リャナンシーを登場させてトラッシュを増やします.

闇に溶ける白骨スケルタルニンジャがPSに残っているなら優艶の旋律リャナンシーの降臨条件に使用してチャージに送ります.

闇に溶ける白骨スケルタルニンジャがチャージにあれば,トラッシュは容易に増やせますし,相手の5コスト以下のゼクスを処理することも容易になります.

 

(2)IGOBする場合

まずIGOBします.

IGOBの効果で登場させるゼクスは2パターン考えられます.

 

スクエアに展開したい場合は墓城七姫 壱の姫アーシアを登場させます

その後は炎天下の侍従 墓城のスタブからのお馴染みの動きです.

 

次のターンに備える場合は墓城七姫 六の姫ネイを登場させます.

この場合はトラッシュから春日とネイ 墓城への誓いを回収します.

ここに至る過程でデッキをトラッシュに送るとき複数枚落ちてしまっていることが多いです.

ここで回収しないと再度IGOBをするのは難しいです.

 

3.5 7リソース時以降

ここから誘引の滑走レイバックをプレイすることが可能になります.

7コストでプレイするためにはトラッシュにノスフェラトゥが13枚必要です.

誘引の滑走レイバックから登場させるのは墓城七姫 壱の姫アーシア2枚です.

そこからはいつもの動きをします.

これで容易に8面埋めることが可能です.

墓城七姫 五の姫ハーシェルを複数登場させていればスクエアのゼクスが残り易くなります.

 

注意点としては3スクエア空いていないとこの動きが出来ないことです.

なるべく前のターンに相手のゼクスでスクエアを埋められないようにしたいです.

 

4. デッキの補足

いくつかこのデッキについて補足しておこうと思います.

 

4.1 デュナミスについて

(1)打ち据える『鋼槌』シュルシャガナの役割

ディンギルデッキなど小型ゼクスをスクエアに展開する相手用のメタカードです.

絶界にも効果があるのでイヴィルベイン エミクスを採用しているデッキに刺さります.

逆にこれがないと止まる可能性が高いので必須だと考えます.

また誘引の滑走レイバックをプレイする場合にもスクエアを空けるために使います.

 

(2)竜朽舞闘スケルタルダンサーの役割

手札に展開札が無い場合誓いを回収したい場合に使用します.

 

展開したい場合は墓城七姫 壱の姫アーシアをトラッシュから登場させます.

後はいつもの通りです.

 

誓いを回収したい場合は墓城七姫 六の姫ネイをトラッシュから登場させます.

墓城七姫 六の姫ネイはトラッシュから登場しないと効果が発動しないからです.

こちらを登場させた場合コストを使い切ってしまうことが多いため動きとしては弱いです.

しかし,緊急の場合には誓いを回収出来るということを覚えておいて損はないです.

 

(3)『冥滅』する神獄エレシュキガル

効果使用にチャージを3枚消費するのでIGOBしない場合に使用します.

登場時NSの相手ゼクス破壊とトラッシュから3コスト以下を登場させます.

墓城の奏者レプイヤから墓城七姫 五の姫ハーシェルを登場させるのが強いです.

パワー10500かつ除去と展開が出来るので活躍する場面は多いです.

 

(4)耽溺の神海エレシュキガルの役割

効果使用にチャージを1枚消費で済むのでIGOBする場合にも使用出来ます.

チャージ1枚で6コスト以上の相手NSのゼクスを破壊出来るので盤面を空けやすいです.

相手の手札を全て見てIGアイコン持ちのカードを選んでトラッシュに置けます.

捨てる対象は限定されていますが相手の手札を見れるので相手の行動を予測出来る点も魅力です.

 

(5)【慈愛刃神】源大海ナムの役割

手札を増やす手段に乏しいデッキなので手札補充要素としての採用です.

IGOBの効果で手札を消費する場合もあるのでタイミング的にも悪くないです.

欲を言えばもう少し何か追加効果があって欲しいですね.

必須ではないので,デュナミスの枠が厳しければディンギルやウェイカーに変更しても良いです.

 

4.2 至福のサボタージュ墓城姫ネイについて

春日とネイ 墓城への誓いを使用するためにはチャージに墓城名称が2枚必要です.

このデッキはほとんど墓城名称で構成されているので,本来であればチャージ入れ替え用のこのカードは必要ないです.

このカードを採用する理由は5リソース時の動きを安定させるためです.

 

この手のカードがないと汎用の黒5コストウェイカーになることは出来ません.

したがって,5リソース時にウェイカーになるために採用しています.

28弾以降に5コストのノスフェラトゥウェイカーが収録されればこの問題は解決します.

(覚醒条件がチャージにあるノスフェラトゥをトラッシュに置くウェイカー.)

 

もし現段階でこのカードの枠が空くなら墓城のナース クリンギーナを採用したいです.

墓城名称は相手のチャージにカードが必要な場合があるからです.

しかも,墓城のナース クリンギーナ自分のチャージも増やせます.

IGOBしやすいのはもちろんのこと,上手く5コスト以上がチャージに来れば黒ウェイカーの覚醒条件を満たすことも可能です.

ただ,この効果で5コストが来るのを期待するのは安定感に欠けるので今回は不採用としました.

 

4.3 実は最初は黒t緑だったのです

以前使っていた誘引の滑走レイバックのデッキが黒t緑でした.

ノスフェラトゥに緑は麗色昆虫レディローズだけを入れたものです.

デッキからトラッシュに落とす効果が多いのでESを発動させやすいです.

また5リソース時に開眼鳥人ウェアクロウになることも可能です.

今以上に5リソース時はやることがなかったので十分選択肢に入りました.

その頃はIGOBも実装前だったのでリソブは正義でしたしね.

 

墓城は相手にチャージを与えやすいのでIGOB用のチャージが貯まっている場合が多いです.

現状では下手にリソブすると相手にIGOBされるので使いづらいです.

IGOBされなかったとしても次のターンこちらにチャージがないので非常に動きにくいです.

 

後は入れたいカードが多くて枠が足らなかったというのも理由の一つです.

上記のような理由があったので黒t緑は今回断念したのでした.

 

5. おわりに

スクエアに展開する手段が色々あるのでIGOBせずとも勝利パターンは作りやすいです.

墓城名称で固まっているのでIGOBになる下地も作りやすいです.

しかし,デッキを落とす性質上誓いが手元に来にくいのは難点です.

墓城七姫 六の姫ネイを登場させる手段を増やしたいところですね.

 

後はIGアイコンで展開するカードが欲しいと思いました.

6リソース時にIGOBして効果で墓城七姫 六の姫ネイを登場させた場合,3コストのゼクスを1枚登場させるだけでそのターンは終わりです.

墓城の奏者レプイヤが手札から登場でも効果発動してくれれば良かったのですけどね.

次に収録されるネイのVBに期待したいところです.

 

最後までお読みいただきありがとうございました.

 

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