お前も斡旋屋一家にならないか?再びのシールド7勝!ver.ニューカペナの街角

MTGアリーナドラフト

※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています.

スポンサーリンク

1. はじめに

ここしばらくはシールド戦で4~6勝ばかりで7勝を逃し続けていました.

ですが,ようやく斡旋屋一家で再び7勝することが出来ました.

斡旋屋一家の隆盛はやはり強力ですね.

今回使用したデッキと各カードの使用感を記します.

前回から今回7勝するまでの間に使用されて厄介だと思ったカードについても記します.

 

スポンサーリンク

2. デッキレシピ

今回使ったデッキレシピと開封時に入手したカードを下記に記します.

デッキからサイドボードまでコピーしてインポートすればMTGアリーナで確認出来ます.

 

デッキ
1 斡旋屋一家の隆盛 (SNC) 170
4 島 (SNC) 265
1 貴顕廊一家の劇場 (SNC) 251
4 森 (SNC) 271
1 斡旋屋一家の魔除け (SNC) 171
1 常夜会一家の店先 (SNC) 252
1 植物広場 (SNC) 247
1 市民の奉仕者 (SNC) 176
4 平地 (SNC) 263
1 大都市の天使 (SNC) 203
1 天橋塔 (SNC) 256
1 洗練された随員 (SNC) 143
1 土建組一家の監督所 (SNC) 255
1 一家のために (SNC) 146
1 下水クロコダイル (SNC) 60
1 魚の餌になる (SNC) 61
2 こだまの検察官 (SNC) 40
1 常夜会一家の新入り (SNC) 50
1 帳簿裂き (SNC) 46
1 斡旋屋一家の古参 (SNC) 36
1 フェアリーの荒らし屋 (SNC) 44
1 舞踏場の喧嘩屋 (SNC) 3
1 救出専門家 (SNC) 12
1 著名な剣士 (SNC) 7
1 魔道士の従者 (SNC) 21
1 必殺の一射 (SNC) 19
2 ラフィーンの密通者 (SNC) 26
1 鼓舞する監視者 (SNC) 18
1 屈服の拒否 (SNC) 27

サイドボード
1 常夜会一家の新入り (SNC) 50
1 賭け試合 (SNC) 154
1 警備の抜け道 (SNC) 59
2 詮索する新聞記者 (SNC) 222
1 騒乱の巡回者 (SNC) 114
1 砕かれた熾天使 (SNC) 221
2 カペナ特急 (SNC) 139
3 宴をかき乱す者 (SNC) 91
1 反感煽り (SNC) 100
1 墓所の変容 (SNC) 81
1 惑乱のいかさま師 (SNC) 45
1 解体作業員 (SNC) 132
1 金色の両翼 (SNC) 238
1 屋上の迷惑 (SNC) 57
1 放蕩の歓楽者 (SNC) 214
1 ラフィーンの導き (SNC) 25
2 交渉の難航 (SNC) 74
1 真鍮の拳 (SNC) 234
1 真実の抽出 (SNC) 78
2 社交界の野心家 (SNC) 157
1 橋桁のうすのろ (SNC) 80
1 カルダイヤの力自慢 (SNC) 138
1 高層の鋸術屋 (SNC) 150
2 喧嘩上等 (SNC) 119
1 給付金 (SNC) 225
1 土建組一家の囮 (SNC) 156
1 俊足の踊り手 (SNC) 188
1 水辺地区 (SNC) 259
1 殺人魔 (SNC) 168
1 表舞台の奇術師 (SNC) 106
1 力の天啓 (SNC) 28
1 超常使いの詮索者 (SNC) 53
1 断れない提案 (SNC) 51
1 悪魔の本分 (SNC) 75
1 堕落した廷臣 (SNC) 70
1 絞殺 (SNC) 125
1 金属猫 (SNC) 236
1 果敢な逃亡 (SNC) 104
2 覆面の匪賊 (SNC) 201
1 耳打ち (SNC) 47
2 厚顔な成り上がり (SNC) 169
1 貴顕廊一家の隆盛 (SNC) 198
1 早抜きの短剣 (SNC) 243
1 集まる群衆 (SNC) 13
1 妖艶な無法者 (SNC) 190
1 大火槌の放火魔 (SNC) 118
1 損切り (SNC) 38

 

スポンサーリンク

3. 今回使った斡旋屋一家(緑白青)のデッキについて

今回当たったレアには帳簿裂き救出専門家斡旋屋一家の隆盛がありました.

これは斡旋屋一家で組むしかないと即座に判断してデッキを組みました.

斡旋屋一家の隆盛が強すぎてこれさえ処理されなければ大抵なんとかなりました.

今回は有用なクリーチャーが多く当たったのも良かったです.

40枚の枠に収まり切らなくてどれを切るかかなり悩むくらいでしたからね.

 

その反面,前回と同様に除去やコンバットトリックが物足りなかったです.

なので,どのタイミングで除去やコンバットトリックを切るかがかなり重要でした.

 

スポンサーリンク

4. 採用しているクリーチャーの使用感について

このデッキで採用しているクリーチャーの使用感について記します.

 

4.1 ラフィーンの密通者

謀議で手札入れ替えは便利ですし,2マナ3/2になれるのも良かったです.

こちらが先行で相手の動き始めが遅いとかなり圧をかけやすかったです.

 

4.2 フェアリーの荒らし屋

+1/+1カウンターでどんどん大きくなる飛行クリーチャーは想像通り強力でした.

謀議を複数採用しているので+1/+1カウンターの条件は満たしやすかったです.

大都市の天使とセット運用出来るとドロー&サイズアップし続けられるのは強かったです.

 

4.3 斡旋屋一家の古参

自身死亡時に味方に盾カウンターを置けるのがかなり偉かったです.

大型化したクリーチャーや大事なシステムクリーチャーの生存力が増しますので.

 

4.4 帳簿裂き

謀議で大きくなる飛行クリーチャーはやはり強力でした.

謀議誘発条件が相手にもあるので謀議を誘発する機会は多かったです.

除去されなかった時は8/10とかになることもありました.

サイズアップ出来なくても手札の質が上がるので勝利に貢献してくれました.

 

4.5 市民の奉仕者

今回はほとんど市民を採用しなかったのでただの2/3でした.

今思えば他のクリーチャーと入れ替えてしまっても良かったかもしれません.

 

4.6 救出専門家

3マナ3/2&絆魂が2マナをリアニメイト出来るのは優秀でした.

絆魂のおかげでダメージレースを有利に進め易かったです.

今回は優秀な2マナが多かったので,リアニメイトがかなり役立ちました.

 

4.7 鼓舞する監視者

3マナ2/1&飛行が1点ライフゲイン&1ドロー出来るのはかなり便利でした.

手札を減らさずに2/1&飛行を登場させるのがここまで助かるとは想像以上でした.

 

4.8 魔道士の従者

1枚で2枚クリーチャーが並ぶので斡旋屋一家の隆盛と相性抜群です.

カウンター山盛りマッチョ猫&魔導士コンビで相手を蹴散らしました.

 

4.9 常夜会一家の新入り

3マナ2/2&飛行が2マナで絆魂得られるのは使いやすいです.

サイズアップ出来た時は絆魂の影響も大きかったですし.

 

4.8 著名な剣士

団結でサイズアップするのでかなり優秀なクリーチャーでした.

その強さ故に,相手から優先的に除去が飛んできて処理されることも多かったです.

 

4.9 こだまの検察官

4マナ3/4&飛行になれるのはかなり良かったです.

ですが,いざ自分で使ってみると謀議で捨てる手札にかなり悩みました.

手札に優秀なカードが多くて泣く泣く土地以外を切ることも多かったので.

今なら対戦相手がこだまの検察官を謀議でサイズアップさせなかった気持ちがわかります.

 

4.10 洗練された随員

団結で+1/+1修正とトランプルを付与出来るのは非常に強力でした.

複数体にトランプルを付与出来るのでチャンプブロックをほぼ無効化出来ましたから.

身代金の要求みたいな場に残る疑似除去に対して強かったのも良かったです.

テキストは残っているので,攻撃出来なくてもバフで助けてもらえましたから.

 

4.11 大都市の天使

今回はカウンター持ちが多かったのでドローしやすかったです.

攻撃するだけで毎ターン1ドロー出来るのは非常に助かりました.

残り続ければ相手とのリソース差が広がるばかりですからね.

 

4.12 舞踏場の喧嘩屋

自身含めて2体に先制攻撃か絆魂付与は優秀です.

今回はパンプしやすかったのでどちらの効果も活かしやすかったですし.

 

4.13 下水クロコダイル

サイズの大きいアンブロッカブルは膠着状況で頼りになります.

今回は圧倒する場面が多かったのであまりアンブロッカブルになりませんでしたけど.

タフネス6なのでダメージやマイナス修正で除去されにくかったのも◎.

 

スポンサーリンク

5. 採用しているクリーチャー以外のカードの使用感について

このデッキで採用しているクリーチャー以外のカードの使用感について記します.

 

5.1 一家のために

1マナで+2/+2修正は相手の計算を狂わせやすかったです.

+4/+4修正の条件も膠着し易いドラフトなら比較的楽でした.

そのため,総攻撃をかけてライフを削る際にも重宝しました.

 

5.2 屈服の拒否

アンタップ出来るので不意を突いて相手のクリーチャーを迎撃しやすかったです.

タフネスが7も上がるので大型トランプル持ちの攻撃を耐えるのにも役立ちました.

 

5.3 必殺の一射

攻撃クリーチャー破壊は思いのほか使いにくかったです.

ブロッククリーチャーも対象ならかなり違ったと思うのですが….

5月上旬に行われたミッドウィーク・マジック:BOTドラフト(ファントム)でやたらとこれが流れてきました.(確か4~5枚くらい)

その時は理由がわかりませんでしたが,使った今ならばその理由がよくわかります.

 

5.4 斡旋屋一家の魔除け

3つの効果を選べるのはかなり便利でした.

ですが,基本的に除去として使う機会が多かったです.

他の2つの効果をもっと使いたかったのですが,今回のデッキは除去が少なかったので.

 

5.5 斡旋屋一家の隆盛

斡旋屋一家の隆盛を割られなければ勝ち,と言っても過言でないくらいです.

それくらい毎ターン+1/+1カウンターをすべての自分のクリーチャーに置けるのは強烈です.

逆に相手に使われた時は割るカードが来ないと絶望的でしたね….

今セットはメインからエンチャント除去を積めるので対処されることもしばしばありました.

 

5.6 魚の餌になる

数少ない除去なので使いどころを選んで大事に使用しました.

1/1&アンブロッカブルをパンプ出来るとライフをかなり削りやすかったです.

 

5.7 天橋塔&植物広場

3色デッキなので2色発生土地はかなり助かります.

長期戦になって手札が枯渇することもあったので1ドローも助かりました.

 

5.8 ライブラリーから指定色の土地を登場させる土地

タップインですが,実質1マナで1点ライフゲイン&ライブラリー圧縮は便利です.

持って来れる土地が1色しか無い場合でも役に立つので採用するようにしています.

ただし,場合によっては基本土地がライブラリーから無くなることもあるので注意です.

頻度は多くないものの,そういった事態に遭遇したこともそれなりにありましたので.

 

スポンサーリンク

6. 使われて厄介だったカードについて

前回から今回7勝するまでに相手に使われて新たに厄介だと思ったカードについて記します.

 

6.1 斡旋屋一家の新入り

せっかくの2マナ3/2がこれで止められるのはなかなか困りました.

貴重な除去やコンバットトリックをこれに使うのも嫌でしたし.

ライフを削り損ねているうちに相手の準備が整うこともありました.

後半まで生きていると5/5で殴られるのも結構厳しかったです.

実際使われてみると結構厄介なカードだと実感しました.

 

6.2 口止め

5マナは重いですが,土地以外のパーマネントを追放出来るのは強いですね.

盾カウンターを無効化されてしまいますし,クリーチャー以外も除去出来ますので.

宝物トークンを与えるデメリットはありますが,それを差し引いても強かったです.

私の斡旋屋一家の隆盛を割らないで….

 

6.3 舞い降りる守護者

こちらのタフネス2以下を返り討ちにしつつ,2/1&飛行が残るのはきつかったです.

今回はタフネス2以下の飛行クリーチャーが多いですからね.

接戦の状況だとこれでこちらの大型クリーチャーの攻撃を止められて,返しターンでライフを削り切られることもありましたし.

見た目は貧弱ですが,有効なタイミングで切られるとなかなか厄介でしたね.

 

6.4 全知の調停者

見た目通り非常に強力なクリーチャーでした.

攻撃だけで手札が増える&こちらのクリーチャーのパワーを下げられるのは強烈でした.

こちらの防御だけでなく,攻撃も弱くなるので除去出来なければほぼ負けですね.

全知の調停者を出された試合は斡旋屋一家の隆盛のサイズアップで何とか凌げました.

何とかギリギリ勝てましたが,あのプレッシャーは当分記憶に残りそうです.

 

6.5 軽蔑的な一撃

汎用性が低いのでドラフトで見かけるとは思いませんでした.

ですが,これ1枚で流れが変わって負けたので決して侮れませんね.

4マナ以上のカードを2マナで打ち消せること自体は強いですからね.

 

6.6 断れない提案

最速3ターン目の斡旋屋一家の隆盛をこれで打ち消されました….

斡旋屋一家の隆盛に頼ることが多いので精神的なダメージが大きかったです.

ですが,もらった宝物トークン2個で手痛い反撃を食らわせてあげました.

やはり,宝物トークン2個のデメリットは大きいですね.

 

6.7 一蹴

4マナは重めですが,土地以外のパーマネントをバウンス出来るのは効きました.

一時凌ぎに過ぎないとはいえ,タイミングが絶妙だと勝敗に直結しますので.

せっかく置いたカウンターを無効化されてしまうのがかなりの痛手でした.

 

6.8 警備の抜け道

絶対強いと思っていましたが,やはり強かったですね.

運良く除去を引けたおかげで何とかなる試合が多かったです.

ですが,除去を引けなかった試合は悲惨でしたね….

どんどんサイズアップするアンブロッカブルは除去以外で止められませんから.

 

6.9 内密の調査員

強力なクリーチャーのコピーになるのが弱いわけありません.

自分のクリーチャーなら盾カウンターも追加されてしまいますし.

単純に小型飛行に盾カウンターを置かれているだけでも厳しかったです.

同格飛行なら相打ちですし,破壊除去は2回打たなければいけないわけですから.

やはり,コピーに盾カウンターを置けるという点が大きかったですね.

 

6.10 屍体洗浄屋

謀議でサイズアップ&死亡時リアニメイトは相当厄介でした.

攻撃を通すと大ダメージですし,下手に破壊すると強力なクリーチャーが蘇生しますし.

謀議1~2回程度でも相当な脅威でしたので,追放除去が欲しかったです.

その試合は押していたのでチャンプブロックでダメージを抑えて何とか制しましたけど.

相手の墓地も強かったので防戦に回っていたらどうにもならなかったはずです.

 

6.11 薄暮の刻み獣

事前の評価通りかなり厄介なクリーチャーでした.

クリーチャー1枚と手札1枚とライフ4点をこれ1枚で失うわけですからね.

墓所の変容でおかわりされた時は悶絶しそうでした.

薄暮の刻み獣を唱えていないので追加コストは不要ですし….

 

6.12 死の偽装

+2/+0修正のおかげでこちらの格上と相打ち処理されることが多かったです.

しかも,相手のクリーチャーは即復活するので頭数が減らなくて厳しかったです.

さらに,宝物トークンを1個生成するので相対的に差が付いて不利になりやすかったです.

ETB能力持ちに使われるとETB能力を再使用されるのも厳しかったです.

 

6.13 殺害

インスタントのクリーチャー破壊が弱いわけありません.

コモンなので1試合で2枚以上使われることがあったのも辛かったです.

ただし,3色デッキが多いのでダブルシンボルな点には注意ですね.

自分で使用するとダブルシンボルな点が引っ掛かりそうです.

 

6.14 プラズマの操作手

奇襲でブロッカーを止めながら攻撃されるのは結構厳しかったです.

盤面は残りませんが,ライフをガリガリ削られて押し切られやすくなりますので.

コモンなので複数回投げられることもありましたね.

余程ライフゲインに長けていないとダメージレースで挽回不能になりやすかったです.

 

6.15 豪勢な献酒

序盤は使いにくいですが,後半になるほど強力なコンバットトリックでした.

盤面的には余裕なはずだったのに,これ1枚でライフを貫かれて負けたことも….

見えないところからの大きなパンプはダメージレースを崩壊させます.

 

6.16 土建組一家の囮

奇襲でこちらのタフネス3以下除去として使われることが多かったです.

他にもこちらのブロッカーを引きつけて大型の攻撃を通すのにも使われました.

ところで,複数体ブロッカーがいる場合はすべてのクリーチャーがこのカードをブロックしなければならないのでしょうか?

これを使われる時はいつもブロッカーが1体だけだったので未だに処理がわかりません.

 

6.17 産業のタイタン

見た目通り強力なクリーチャーでした.(しかも何故か敵対する頻度が多いですし.)

2つの効果は自身に盾カウンターと4/4を1体生成が多かったです.

追放除去がないと2回破壊しなければならないので非常に厄介でした.

せめて到達さえ無ければダメージレースでどうにかなりそうでしたが….

多くの方が重さと色拘束の厳しさを宝物トークンで補っていましたね.

 

6.18 作業場の戦長

非常にハイスペックなサイです.

素のスペックに加えて4/4トークンが残るので防戦に回ると堪らないです.

 

6.19 舞台座一家の隆盛

毎ターン1ドローするようなものなので,リソース差が付きやすかったです.

相手の方がクリーチャーを展開出来るので相対的にどんどん不利になりました.

舞台座一家の隆盛も点数高めですね.

 

6.20 宴の結節点、ジェトミア

横並びしやすいドラフトでこの効果は厄介極まりないです.

宴の結節点、ジェトミアを除去出来なければどうしようもないですからね.

クリーチャーなので除去しやすいのだけは救いですけど,強いことに変わりないです.

 

6.21 磐石、ミスター・オルフィオ

「やめてよね.本気でケンカしたら,私がオルフィオの兄貴に敵うはずないだろ」

味方だととても頼もしかったのに敵に回すとこれほど脅威だとは…,思っていましたけどね!

パワー3とか4がパワー6や8になって攻撃してくるのは堪りませんね.

しかも,トランプルなんて付与された日にはどうしようもありませんでした.

 

6.22 土建組一家の魔除け

大型除去も強いですし,実質3ドローも強かったです.

ドラフトは除去が大事ですし,枯渇しやすい手札を補えますし.

正直何枚あっても全く困らないくらい優秀なインスタントだと思います.

 

7. おわりに

今回はパック運にも恵まれたおかげで再びシールド戦で7勝出来ました.

しばらくシールド戦で遊んでいたので,そろそろ4枚以上になるレアも出てきそうです.

なので,もう少し遊んだらニューカペナの街角のシールド戦を終えようと思います.

 

最後までお読みいただきありがとうございました.

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク

コメント